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Real Fantasy Life Online  作者: 北野 響
第一章
10/15

レベリング

少し短めです。

「それじゃあ、今日はここまでだ。しっかり復習しとけよー」


 ふぅ、まだ中学校で習った内容だから楽で良かったよ。昨日は色々あってまだちょっと疲れてるから難しい内容だったら寝ちゃってたかも。


「どうした、そんな疲れた顔して。そんな難しい内容だったか?」

「昨日の疲れがまだ抜けてなくて」

「ああ、昨日は大変だったものね。秋葉はクエスト後に絡まれてたりもしてたものね」

「?……あー、そんなこともあったような?あんまり覚えてないや」

「そんなことあったのか?合流する前だよな?」

「ええ、アーサーに勧誘されたのよ」

「あー、あいつかぁ。どうせ断ったんだろ。秋葉ああいうタイプ嫌いだろうし」

「周りの見えないリーダーなんてって断ってたわよ」


 そう言えば、そんなこと言ったような?アーサー?ってあのしつこい人か。どうでも良すぎて忘れてたよ。


「間違っちゃいねぇだろ。あいつ見た目以外いいとこないだろ。…まさか、ボスと戦ってたの円卓の連中か?最初もアーサーが喋ってたし」

「そうよ。3PTでレイドボス倒そうとしてたみたい」

「そりゃあ無茶だろ。今回のボスのおおよその適正は?」

「フルPT5つが最低じゃないかしら?正直グランたちが来なかったら負けてたと思うわよ」

「それを3PTでって、あいつどんな頭してんだ」

「多分目立ちたかっただけだと思うよ。ぱっと見だけど」

「…ありえるな。負けてたらどうするつもりだったんだか」

「まあいいじゃない、勝ててるんだから。話の続きは帰りながらにしましょ」

「そうだな。そうする――「あ、あの!月島さん、お話が!」――待っててやるから行って来い」

「はぁ、それじゃあ少し待ってて貰えるかしら」

「いってらっしゃーい」


 凛、今日も呼ばれたみたいだね。大変そ。まぁ、中学校の時からだから慣れてるのかな?


「そういや、秋葉はスキルレベルどれだけ上がったんだ?かなり倒してたし結構上がってんのか?」

「うーん、どうだろ?昨日疲れてたからまだ見てないんだよね」

「そっか。まあいきなりのワールドクエストだったもんな」

「流石にビックリしたよね」

「そうだな。その前にきた幻獣がどうたらってインフォも何だったんだろうな?」

「そ、そうだね。ワールドクエストのことで忘れてたよ…」

「まーなぁ、あれじゃあ印象も薄れちまうよな。…どうかしたか?」

「え、な、何でもないよ。うん」

「?そうか?まあいいけど。何か見つけたら教えてくれよな。お礼はちゃんとするからよ」

「見つけたらね。それにお礼はいいよ、もう色々してもらってるし」


 ごめん、亮。流石にジークのことは言えないよ。二人には心配してないけど龍種をテイムしたなんてばれたらどうなることやら。言うにしてももっと自然に言えるようになってから。


「お待たせ、帰りましょ」

「うん」


 テイムしたってバレないよね?


 ----------------------------------------------------------------------------------


 亮も言ってたし先ずはステータスの確認からしよう。


【スキル】

 〈刀Lv,10〉〈抜刀術Lv,12〉〈納刀術Lv,8〉〈風魔法Lv,30Max〉〈解体Lv,30Max〉

 〈識別Lv,9〉〈危機感知Lv,14〉〈警戒Lv,13〉〈歩行術Lv,15〉〈AGI上昇Lv,30Max〉

 〔控え〕

 〈採取Lv,10〉〈火魔法Lv,1〉〈生活魔法Lv,1〉

【特殊スキル】

 〈瞬歩〉

 SP:8


 ホントに結構上がってる。〈風魔法〉と〈解体〉進化させちゃお。


【スキル】

 〈刀Lv,10〉〈抜刀術Lv,12〉〈納刀術Lv,8〉〈疾風魔法Lv,1〉〈解体術Lv,1〉

 〈識別Lv,9〉〈危機感知Lv,14〉〈警戒Lv,13〉〈歩行術Lv,15〉〈AGI上昇Lv,30Max〉

 〔控え〕

 〈採取Lv,10〉〈火魔法Lv,1〉〈生活魔法Lv,1〉

【特殊スキル】

 〈瞬歩〉

 SP:2


 あとは詳細確認しないとだね。


 〈疾風魔法〉

 風魔法の上位魔法。

 〘ウィンドランス〙

 〈解体術〉

 解体技術が上昇する。敵の弱点が表示されるようになる。

 〈瞬歩〉

 CT:60秒

 目視出来る範囲内に一瞬で移動できる。


 〘刺突〙

 CT:20秒

 突きを放つ。弱点に当たるとダメージ増加。

 〘抜刀・首狩り〙

 CT:30秒

 首を狩ることに特化した技。首に当たるとダメージが倍になるが、首以外に当たるとダメージ半減。


 うん、便利なスキルが増えたね。1つとんでもないのあるけど…。〈魔力操作〉があると魔法を自作できるみたい。取ろうかな、そろそろ火魔法のレベル上げないとだし一緒に上げちゃおうかな。森の奥でいいか。ジークも出してあげたいし、奥まで行けば見られないよね。

 ・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・

 ・・・・・

 ・・


 ここら辺でいいかな。周りに誰もいないし


「おいで、ジーク」

「ぴぃー」


 改めて見てみると可愛いな。でも、結構ヤバい龍種みたいだから育て方間違えないようにしないと。おっと、敵がきたみたいだね。今日は魔法主体で戦うから少し大変かも。


「そうだ。ジークも一緒に戦ってみる?」

「ぴぃー!」

「そっか、でも無理しちゃだめだよ?」

「ぴぃー」

「うん、一緒に頑張ろうね」

「ぴぃー!」


 なんて言ってるのかわからないけど気持ちがなんとなくわかるのはテイムしてるからかな。お、相手はウルフだね。丁度いいね。


「〘ファイア〙、〘ファイア〙、ジーク〈吐息〉!」

「ぴぃー!」


 あ、あれ?効果は薄いんじゃなかったっけ?ウルフ凄い苦しそうなんだけど。あ、倒れた。流石、生まれた時からLv,Dなだけあるね。このままレベリングできそうだし、どんどんいっちゃおー。


「〘ファイア〙、〘ファイア〙、〘ファイア〙、ジーク〈吐息〉!」


 あ、新しいアビリティ取れた。風魔法が火属性になっただけみたいだね。


「〘ファイアボール〙!」


 倒すのに3発も必要なのか。ジークの〈吐息〉強いなぁ。まぁ、進化できるまで上げたらもっとダメージ出るからいいけど。…頑張って上げよ。

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