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信長様と行く戦国時代  作者: 焼ミートスパ
第二章 所得倍増計画編
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39 熊の主張

「おお、絹の髪が絹のようじゃ!」


帰蝶様が感嘆の声をあげた



・・・甘くして20点ってところかな?




やあ熊だよ


M-1やR-1やエ○タの神様を見慣れているんで帰蝶様のおやじギャグの採点は辛めになってしまう熊だよ




ふっ、まだまだだね


とは言わない


大人になるとあえて言わないというのも必要になるのだよ






帰蝶様の『お・ね・が・い』で未来でならランドセルを背負っている少女の髪を洗ったんだよ


全力でやりました





マネできるもんならやってみな!


そんな感じだ




なにせ戦国時代


某大海賊時代のように力があればなにやっても許されるのだ


だから帰蝶様えらいひとの命令をへいみんを聞かなければいけない


そういうこと




まあ従うのも吝かではない


なにせこの前、信長様けんりょくしゃの権力を使ったからな


弟の信勝くんを成敗しておきながらなんのお咎めもなしだった


権力って最高だよな!






ヤって良いのはヤられる覚悟があるヤツだけだ


そういうことなので今はおれが信長様や帰蝶様の我儘を聞くターンだ





まあ最近は


いい加減にしてくれ!


って思うようになってきたけどな





熊は青いタヌキではないんだよ


・・・速攻魔法:亜空間転送装置が欲しいくらいじゃわい?





そんな訳で


マネできるもんなら真似してみろ!


とばかりに飛ばしてみた




まあ、犠牲者?のお絹ちゃんがギュッって身体を竦めていたのには新しい性癖の扉が開きそうだったけどな




ロリコンはいいね


リリンの生んだ文化の極みだよ





・・・言っておくが許されるのはフィクションの中だけだからな?


リアルでは絶対にするなよ?


やるなら自己責任だぞ?


押すなといって押すヤツじゃないからな?




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