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東方神居伝  作者: レモン
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妖夢vs神居

前回のあらすじ

春が来ないということでリリーホワイトなどに情報をもらい元凶がいる冥界までたどり着くそこの大きな門を開けると妖夢がおり妖夢vs神居となり、霊夢達は先に進むことになった


霊夢 side


妖夢を神居に任せ私達は先に進むとそこにはとても大きな桜の木があり、その下にピンク色の髪をし、青色の服を着た幽霊がいた


??「あら、あなたたちは?」


霊夢「私は博麗 霊夢でこっちが」


魔理沙「霧雨 魔理沙だぜ」


??「そう、私の名前は西行寺 幽々子よ、それで何しに来たのかしら?」


霊夢「異変が起きてるから解決しに来たのよ、それであなたがこの異変の犯人?」


幽々子「そうだといったら?」


霊夢「全力で潰すだけよ」


幽々子「怖いわね〜、けどこの異変の元凶は私よ」


魔理沙「何でこんな異変を起こしたんだぜ?」


幽々子「それはね、この桜、西行妖の下には誰かが埋まってるのよ、それが誰か気になってねそれを掘り起こすには西行妖を満開にさせないといけないのよ」


今の西行妖は八分咲きといったところだった


幽々子「あと半日あれば満開になるわ」


霊夢「…………」


霊夢(なんだろう?あの桜を満開にさせてはいけない気がする)


魔理沙「まぁ理由が何であれ異変を起こしたのなら解決するだけだぜ」


霊夢「そうね、大人しく眠ってもらうわ」


魔理沙「行くぜ、霊夢」


幽々子「ふふふ、あなたたちに止めれるかしら」


神居 side


神居と妖夢は互いに刀を交えていた


妖夢「貴方は剣術を学んだことはあるのですか?」


神居「ううん、我流…いや一回習ったか妖忌って人に」


妖夢「!?おじいちゃんを知ってるのですか?」


神居「え?いちよう知ってるけど」


すると妖夢は刀を降ろしこちらに迫ってくる


妖夢「教えて下さいおじいちゃんは今何処にいるのですか?」


神居「妖忌は今何処にいるかは僕にも分からない、けど死んではないはずだよ」


妖夢「そうですか…ありがとうございます」


神居「ごめんね」


妖夢「いえ、話がそれましたね続けましょうか」


神居「OK、さぁこい!!」


ガキィン!!


妖夢(神居という名前どこかで聞いたことあると思ったらおじいちゃんが昔言ってた人だったのか)


妖夢「おじいちゃんが言ってた時には太刀か大剣を使ってたと言ってましたが何で使わないんですか?」


神居「なんででしょう?」


イラ


妖夢「私をなめないでください!!」


ーーー人符 現世斬ーーー


神居「うお!!」


ガキィン!!!


妖夢は急に速度を上げ僕を切りつけて来た


神居(うーん、やっぱり我流だったらきついな、しょうがない使う気は無かったけど)


ーーー黒刀 大烏丸ーーー


妖夢(これがおじいちゃんの言ってた大剣)


神居「いっくよー」


ーーー百花繚乱 乱ーーー


妖夢「速い!!」


妖夢は二本の刀を使い乱れをガードしていく


神居「まだまだ行くよ」


ーーー百花繚乱 撃ーーー


ガキィン!!!!


妖夢「くっ!!…しまった!!」


神居「これでラスト!!」


僕はそのガードを無理矢理崩し


ーーー百花繚乱 滅ーーー


スパァン!!!!


妖夢「がは!!」


妖夢の体を斬る


妖夢「はぁはぁ…」


神居「まだ立てたのか」


妖夢「負ける訳には…いきません!!」


ーーー断命剣 冥想斬ーーー


神居(今さっきより速い!!)


ガキィン!!


神居「だが、軽い!!オラァ!!」


妖夢「見切った!!」


ーーー人智剣 天女返しーーー


神居(カウンター!!防御…駄目だ間に合わない!)


スパァン!!


神居「ぐっ…」


妖夢「まだまだ!!」


ーーー迷符 纏縛剣ーーー


ズバァン!!


神居(くそ!!大烏丸は守りになったら不利だ!手数で押される)


神居「くそ!!」


妖夢「くっ…」


僕は妖夢を蹴り飛ばし、無理やり距離をとる


神居「はぁはぁ」


妖夢「はぁはぁ」


神居「ははは、ここまで強いとは思わなかったよ、剣士はあまりいないしね、奥の手を使うよ」


妖夢「え?」


神居「だけどこのことは誰にも言ったらダメだよ」


そして神居は大烏丸をしまう


神居「じゃあいくよ」


霊夢 side


幽々子の弾幕は蝶のような形をしたものや、カラフルなものなどまるで魅せるかのような弾幕だったが


霊夢「どんだけ濃いのよ!!」


霊夢達はその密度により攻撃ができず避けることしかできてなかった


幽々子「桜は九分咲きもう少しね」


霊夢(あの桜から感じれる妖気が強くなっているやっぱりあの桜を満開なされるわけにわ)


魔理沙「どうするんだぜ!霊夢」


霊夢「魔理沙一瞬だけ私に道を作ってその間に幽々子の下に行くわ」


魔理沙「分かったぜ」


ーーー恋符 マスタースパークーーー


虹色の波動は幽々子の弾幕を消していく


魔理沙「これでいいか?」


霊夢「十分よ」


そして弾幕がマスタースパークを放った直線状に弾幕がなくなったのを確認し幽々子の下につっこむ


幽々子「ふふふ、そうくると思ったわ」


幽々子は持ってた扇子を軽く振る


霊夢「!?」


すると今さっきの数倍の量の弾幕が放たれる


霊夢「まだ増えるの!?」


幽々子「あら、あなたたちはこれが限界?」


霊夢「くそ!!」


神居 side


妖夢「…………」


神居「えーと、大丈夫?」


ビクッ!!


妖夢は完璧に腰を抜かしていた、決して神居が暴走したわけではない


パクパク


妖夢は何か喋ろうとしていたが、上手く喋ることができず口を動かすことしかできなかった


神居「僕は霊夢達の所に行くから、少しやりすぎたごめんね」


妖夢「は……はい……」


神居「じゃ!」


妖夢(強すぎる)


神居(霊夢達は大丈夫かな?)

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