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東方神居伝  作者: レモン
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上白沢 慧音

前回のあらすじ

文と一緒に妖怪の山に行きそこで、椛と出会い椛が弟子となる、その数日後暇という理由でウルと一緒に人里に来たのであった


ウル「ところで神居何するの〜?」


神居「特に決めてないけど、人里を守ってる人がいるからその人に挨拶でもしようかなと思って」


ウル「へー」


神居「聞いた話だと寺小屋で先生をしてるらしいけど」


ウル「寺小屋?」


神居「まぁ、子供が勉強するところだよ、えーとあれだね」


そして僕は一軒の建物に入る


神居「すみませーん」


??「今は授業中だ少し待ってくれ」


神居「分かりました」


僕は寺小屋の玄関らしきところで人を待つ、しばらくすると白のロングヘアーの一人の女性が来た


??「すまない、遅くなった」


神居「すみません、急に来て」


??「構わないが、君たちの名は?」


神居「僕は神居で」


ウル「私はウルだよ」


??「そうか、私は上白沢かみしらさわ 慧音けいねだ、よろしく」


神居&ウル「よろしく」


慧音「それで、神居とウルは何をしに来たんだ?」


神居「いやー、人里を守ってる人に挨拶をしようと思いまして、男性だと思ったら、女性だったのですね」


慧音「よく気づいたな、子供に影響を与えないように妖力はほとんど消してるのだが」


神居「ははは、僕は慧音と少し話すけどウルはどうする?」


ウル「私は少し人里と寺小屋を見ときたいかな〜」


神居「分かった、終わったら向かいに行くよ」


ウル「了解〜」


ーーー視点 in ウルーーー


ウル(さて、何をしようかな〜)


私はフラフラと寺小屋を歩いていると1人の子供とぶつかった


子供「いってーな!!気をつけろよ!」


ウル「君がぶつかったんだよ〜」


子供「うるせ………なんだその毛?まさか人狼!?」


ウル「そうだよ〜」


子供「わぁぁぁぁぁ!!妖怪だー!!逃げろー!!」


ウル「ありゃりゃ、逃げちゃった♪」


そして私は人里に行く


ウル(うーん、何というか凄い目線を感じる、妖怪はあんまり好かれてないのかな?)


ウル「おじさーんこれ頂戴」


おじ「妖怪にやる物はねぇ!!帰れ!」


ウル「はぁ…めんどくさ」


ウル(こうなるんだったら人里来るんじゃなかったな……!!妖怪がこっちに来てる!!南か!!)


私は走って南に移動する


ウル(人が多いまずは避難してもらわないと)


ウル「おーい、妖怪がこっちに来てるから!避難したほうがいいよ〜!!」


私はそう叫ぶが、人々は結界があるから大丈夫なのと私が妖怪だという理由で聞き入れてはくれなかった


ウル(しょうがないね)


私は妖力を放出し姿を少し変える、歯は尖り爪は鋭くなった


人1「妖怪が暴れそうだ!!」


人2「にげろー!!」


人々「わぁぁぁ!!」


ウル(ちょっと、無理やりだけどまぁいいか、さてこの数あいてはちょっときついかな?)


私が南の方を見るとかなりの数の妖怪がこっちに向かって進軍しており、その中には上級の妖怪もいた


ウル「まぁ久しぶりに運動しよう♪」


ーーー視点 in 神居ーーー


人「慧音先生、妖怪が暴れそうなんです!!」


1人の青年が息を荒げそう言った


慧音「何!?どんな妖怪だ!?」


神居(まさか、ウルじゃないよな)


人「人狼です」


神居 (ウルだ)


慧音「分かったすぐ行く場所は!?」


人「みなみのほうです」


神居「いきましょう慧音先生」


慧音「もちろんだ」


神居(何してんだよ、ウル)


僕と慧音先生が南に行くとそこには、多勢の妖怪の群れの中で踊るように戦っているウルがいた


ウル「あはははは、楽しいね」


慧音「何て数の妖怪だ、神居戦ってくれるか?」


神居「あー、ちょっと待って下さい、多分ウルだけで大丈夫なんで」


慧音「けどこの数だ!!彼女一人では」


神居「まぁ見といて下さい」


ウル「いっくよ〜!!」


ーーー狼牙砲ーーー


すると、狼の犬歯のように鋭く尖った気弾が妖怪たちを貫く


『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』


ウル「まだまだ!!」


神居(ウル能力使ってるじゃん、確かにウルの能力は強いけど)


ウルは妖怪たちに攻撃をくらうが一瞬で傷は治っていく、ウルの能力は「あらゆるものを治し、治した物をより強くする程度の能力」


慧音「彼女は一体?」


神居「元狼の人狼です、慧音先生この辺り人がいませんよね?」


慧音「そういえばいないな?全員避難したのか?」


神居「多分あの青年が言ってたのはウルのことですがウルは多分人に被害がいかないようにわざと少し妖怪化したんですよ」


慧音「なるほど」


神居「ウルはいい奴ですよ」


慧音「そうだな」


神居「そうこうしてる間に、終わりそうですね」


ウルは大量の妖怪の死体を作り、妖怪達は敵わないと分かったのか撤退していった


神居「おつかれーー」


ウル「見てたの?神居〜だったら手伝ってよ〜」


神居「ははは、まぁいい運動になったんじゃない?」


ウル「そうだけど」


神居「じゃあ僕たちは帰ります、慧音先生ありがとうございました」


ウル「バイバイ、慧音♪」


慧音「じゃあな」


そして僕たちは人里を後にした

レモ「眠れません」


涼「だから」


神居「身長が」


涼&神居「伸びません」


レモ「神居には言われたくないね、この159センチ」


神居「うるせぇ!お前は153じゃねーか」


レモ「なんだと!!」


涼「まぁまぁ落ち着いて」


神居「そろそろもう一回締めないといけないな」


レモ「やれるもんならやってみろよ」


涼(こりゃ止まらないねしょうがない僕が終わらせるか)


涼「作者達が暴れ始めたのででは」


慧音「今回はここまでだ」

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