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東方神居伝  作者: レモン
32/67

第30話 神居の本気

少しグロいよ

前回のあらすじ、魔法を混合して使う修行をしていた神居は魔法の制御に失敗し庭を滅茶苦茶にそれにきれたアルベルトにボコられたあと何故かレミリアにも追撃されたのであった


「神居一回お互い本気で戦ってみないか?」

「え………?」

俺とアルが本気で戦う?

「そんなことしたらこの辺りが吹っ飛ぶぞ」

「ものは試しだお互いどれだけ強いのか知りたくわいのか?」

そういえば本気で戦ったことはないな、本気で戦ったらどんな感じかも知りたいし

「いいよ、どこでやろうか」

「神居のスキマの中でやるのはどうだ?」

「そうだねあそこだったら周りに被害はでないし」

と言いスキマを開く

「よしじゃあやるぞ!!」

「来い!!」

そして俺は今まで外したことのないリミッターを全て解除する

んん!?!?ちょっと待てこれは妖力が大き

「ひゃはははははは!!」

「神居!?」

「やろうか、殺し合いを」


ーーー視点 in アルベルトーーー


どうなっているんだ?いつもの神居じゃない

「行くぞ!!」

来る!!

シュン

すると目の前にいた神居が消える

「なっ!?消えぐっ!!」

「遅いな!!」

ドドドドドドド!!

ぐっ!!速すぎて捉えきれん

「調子に乗るなよ!!」

ーーーブラッディランスーーー

そう唱えると私は大量の紅い血でできてるかのような槍をだす

「行け!!」

「ひゃはははは!!まだまだ甘いな!!」

気づいてないようだなお前が避けている経路は私がわざと作っているのを

「ここだ!!」

ーーー魔槍 グングニルーーー

そして私が用意した場所めがけてグングニルを放つ

ズドォォォン!!

「やったか!?」

「ひゃはははこの程度か!?」

「なっ!?」

そこにはグングニルを片手で止めている神居がいた

「能力でグングニルを無効化したのか」

「お前一人じゃ足りねぇな」

そういいスキマの中から出されるそして

「あれ!?ここはどこですか?」

「どうなってるのかしら」

館にいたみんなが広い空き地のような所に集められる

「説明は後だ今は生きることに集中しろ!!」

ーーー炎符 炎弾ーーー

そう神居が唱えると大量の炎でてきた炎が飛ばされる

ーーー水符 水陣壁ーーー

すると私達を覆うように水の壁ができる

「火の魔法じゃ下級の技なのに何て威力なの!?」

とっさにパチュリーが魔法を使い防ぐ

「アルベルト神居は一体どうなってるのかしら」

「分からないただ我を失っている」

「確かにいつもの神居じゃないね」

「ウルもそう思うか」

「ひゃはははは」

「どうしましょう?」

美鈴が尋ねる

「とりあえず、気絶してもらうしかないじゃないかしら」

「ミランダさんの言う通りそれしかなさそうね」

「レミリア大丈夫か?」

「うん」

「みんな準備はいい?魔法を解くわよ」

『了解!!』

「やっと出てきたか」

「しばらく眠ってもらいます」

ーーー紅龍の咆哮ーーー

魔法を解いた瞬間美鈴が突っ込み強烈な一撃を放つだが

「いい威力だな」

神居は平然と立っていた

「嘘…?効いてない…」

「美鈴離れて!!」

「レミリア!!」

「分かりましたお父様!!」

ーーー魔槍 グングニルーーー×2

二本のグングニルが神居に向けて放たれるそれを受け止めようとするのを

「素直に当たりなさい」

ーーー日符 ロイヤルフレアーーー

「!?邪魔だ!!」

パチュリーが魔法を唱え邪魔をしグングニルが神居に当たる

「やったのかしら」

「ひゃははははいい連携だやっぱり戦いはこうでないと」

「やはり全然効いていないか」

神居が能力を使用しているせいで全くダメージを与えるとができない

「接近戦じゃないとダメージを与えられないわ」

「じゃあ私がいっくよー」

ウルが神居に負けないスピードで突っ込み、接近戦に持ち込む

「私も行きます」

そこに美鈴が加わる

「パチュリーあの二人を援護するわよ」

「分かったわ」

「レミリアそこで待機しとけ!」

そして接近戦に私も加わる

ズガガガガ

「この数を防ぎきるだと!!」

五人でやって同じいや押されている!?

「甘い!!」

「わっ!!」

神居の突きがウルに入る

「「ウル!!」」

「お前もだ!!」

ーーー魔掌底ーーー

ドス

そして魔力の塊が手に作られそれを美鈴に打ち込まれる

「くっ」

「美鈴!!大丈夫か!?」

「大丈夫です………かはっ!?」

見た目は特に強くやられたようにも見えないのに血が

「内臓をやられました」

「内臓破壊か!?」

「あの餓鬼を放置してていいのか?」

ーーー混合魔符光&火 フレイムレーザー ーーー

神居から細く小さいがスピードが恐ろし程速いレーザーが放たれる

「しまったレミリア避けろ!!」

「え…」

レミリアはそれに反応することができず腹を貫かれた

「神居!!貴様!!」

「隙だらけだ」

ーーー雷符 ウルトラスパークーーー

そして神居から私に向けて大量の雷でできた波動のようなものが放たれる

「危ない!!」

ーーー土符 土流壁ーーー

それに当たる瞬間ミランダが土でできた壁で私を守る

「アルベルトさん、ウルとレミリアと美鈴は大丈夫だから戦いに集中して!!」

「わかった!!」

ーーーブラッディブレイドーーー

そしてブラッディランスと同じような感じで一本の刀をだす

「ほう刀で勝負するか」

ーーー黒刀 大烏丸ーーー

そして神居も大きな黒い刀をだす

キンキンキキィンキンキンガキィン

「いいぞもっと踊れそして俺を楽しませろ」

「いい加減にしろ!!」

「ひゃはははははは」

私達は光速で飛び回り他の者に姿を捉えることはできずただ刀がぶつかり合う音が聞こえていただけだった

他のみんなはどんな感じだ、レミリアはまだ気絶してるか、美鈴は動けそうにないなウルは大丈夫そうだ

「余所見とは余裕だな!!」

「!!しまっ」

神居が刀を構え振り下ろすとっさに刀で受け止めようとするが刀ごと斬られてしまい、そして横からも斬られてしまった

「はぁはぁはぁはぁ」

「ひゃはははその体でまだ戦うか面白い」

「アルベルトさん!!」

ーーー血符 ブラッディシールドーーー

ガキィン

「アルベルト!!今のうちに戻って来て!!」

「助かったミランダ」

「傷が酷いわね」

「パチュリー治癒魔法をかけて私が神居の相手をする」

「ミランダさんだけじゃ無理です」

「私もいるよ〜」

「けど五人で無理だったの2人じゃ」

「結構痛かったからね〜神居に殴られたのだから本気出す」

すると銀色だったウルの毛が金色になり輝き始めた

ーーー金狼 真神ーーー

「しっかり援護してねミランダさん♪」

「任せてちょうだい」

確かに凄い力だだがこの状態は

「5分で片付けるよ♪」

ヒュンドス!!

「…がは!!」

神居に効いた!?

「面白いぞ狼もっと俺を興奮させろ」

「そんなことさせる前に倒す」

ウルと神居の拳が交わるたびあたりに衝撃が走る

「ミランダ援護できそうか?」

「無理ね速すぎるわけど、私の妖力をウルに与えることだったらできるわ」

「そうか」

情けないな吸血鬼と呼ばれた私達が神居に何もできず負け今はウルが一人で戦っている情けない!!

「それにしても何ていう妖力の消耗スピードなの!!どんどん吸い取られていくわ!!」

「ひゃはははは狼その姿は後どれくらい持つかな」

「くっ!!」

やばいなウルが押され始めているウルがあの姿の内に何か策をそうだ!!

「パチュリー魔力はまだ残っているか!?」

「ええ後1回分ぐらいは残っているわ」

「その魔力私に与えることはできるか」

「できるわ」

「やってみてくれ」

パチュリーが私の手を握り手に何か力が込められていくのが分かるこれが魔力か

「はぁはぁはぁはぁ」

「その程度か狼」

まずいウルの変身が解けそうだ

「ウル!!一瞬でいい神居の動きを止めてくれ!!」

「分かった!!」

ウルが再度攻撃を始める

「行くよ」

ーーー多獣分身ーーー

そう唱えるとウルが増え神居に向かっていく

「くっ!!」

そして神居に向かってたくさんのウルが向かっていく

ガシ!!

「しまった!!」

「捉えたよアルベルト!!」

「ナイスだ!!」

ーーー魔力強化グングニル 神殺ゴッドイーターズしのランスーーー

きぃぃぃぃん

その槍は独特の音を立て神居に向かっていった、そして

「今だ!!離せウル!!」

「了解!!」

ウルが拘束を解きその場から離れ槍が神居を貫いたそれを確認した私は倒れる

「がは!!」

これは流石に力尽きるであろう

「ひゃは…」

「え?」

「ひゃははははここまで追い詰められるとは思ってなかった」

馬鹿なあれをくらってまだ力尽きないだと

「精一杯踊ってくれたな」

まずい今この状況で戦えるのは誰もいない

「戦えそうなのは誰もいないなじゃあ………殺すかまずは、お前だ吸血鬼」

「くっ!!」

体が動かない

「お前には散々やられたからなやりかえさせてもらうぜ」

「くそ!!」

「吸血鬼はどこを壊せば死ぬかな〜?右肩かな〜?」

そして肩に足を置かれ力をかけられる

「ぐわぁぁぁぁ!!」

「ひゃはははははは!!」

バキッ!!

そう音がし肩が壊れる

「間違えちゃったな〜左腕をもげば死ぬかな〜」

そして左腕を掴まれ

ブチッ

と音がし腕をもがれる

「がぁぁぁぁぁ!!」

「やめて!!」

「やめなさい神居!!日符ロイヤルフレア!!」

しかし魔力がないパチュリーからは何もでない

「後でお前らも殺してやるよだがまずはこいつからだ、次は下半身を壊すか」

そして刀を出し下半身をゆっくりと斬られていく

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「お父様!!」

すまないレミリア父が弱いばかりにこんな姿を見せてしまい

「ひゃはは……は?」

?様子がおかしい?

「おい今は俺が使ってるんだよ…うっせえこれは俺の体だ!!黙ってろ!!お前がな!!くそ!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

「神居さん?」

美鈴が神居に尋ねる

「さて続きをしようか」


ーーー視点 in 神居ーーー


ここは神居の心の中

「おいてめぇ何してるんだよ俺の体で!!」

「ちっ目覚めたかあのまま奥で眠ってたらいいものを」

「これは俺の体だ返せ!!」

「今は俺が使ってる」

「じゃあ力づくだ」

「お前にできるかな?」

「直ぐに取り返してやる」

バシ!!ズドドドド!!

互いに拳が交わる

くそ!!速くしないとみんなが!!

「考え事か?」

ズドン!!

拳がミゾオチにはいる

「ぐっ!!オエ!」

ヤベェまともに入った

「まだまだいくぞ!!らぁ!!」

くそっ強え!!ならば

小烏丸と小狐丸を出し大烏丸にする時みたいに合わせるだが今回は妖力ではなく霊力使う

ーーー白刀 大狐丸ーーー

そして一本の大きな太刀となった

「おもしれぇ!!」

ーーー黒刀 大烏丸ーーー

そして敵は大烏丸を構え

ガキィィィィィン

刀が交わる

キンキキキキキン

互いに切り傷ができ腕が片方切り落とされながらも切り合う

「ひゃはははやっぱり同じ実力の奴と殺りあうのはおもしれぇ!!」

「俺はそんなの楽しむ暇ないんだよ!!」

そう言い刀に霊力を込め刀を振る

ーーー雷鳥 千鳥ーーー

そして一匹の大きな鳥がでる

「いいぜ!!力比べだ」

ーーーフェニックスーーー

敵からも一匹の大きな鳥が放たれぶつかる

「ひゃはははははは!!」

「うぉぉぉぉぉ!!」

互いに力を最大までだす

「ははははははははは」

「いい加減終われ!!」

そして俺の千鳥がフェニックスを破り敵に向かって飛ぶ

「今回は俺の負けか楽しかったぜ!!ひゃはははははは」

「二度とでてくんな!!」

そして千鳥が敵に当たったところで正気に戻った


ーーー神居が正気に戻るちょっと前ーーー


「神居さんやめて下さい」

「神居正気に戻って!!」

「神居お父様をそれ以上虐めないで」

「神居やめて」

「神居アルベルトを放して!!」

「ひゃはは………うりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!みんな大丈夫!?」

「神居戻ったの!?」

「アルは!?」

「神居の下よ」

ミランダさんが俺の足元を指差す

「アル!!大丈夫か!?」

アルは下半身がなくなり腕はもげ所々に指で貫かれたかのような傷があった

「パチュリー治せるか!?」

「今は魔力がないから」

「だったら俺の魔力を使ってくれ」

「それだったら」

そしてパチュリーに魔力を渡し治し始める

「…………みんなすまない」

………取り返しがつかないことをしたな

「…………神居さ「神居!!館から出て行って」レミリアお嬢様………」

「神居は私達を家族を殺そうとしたそんな人と一緒に暮らせない」

「そうだよなそれが普通だよな、皆んな今まで世話になった、ウルこれからも元気でいろよお前は俺の弟子じゃない十分強くなった」

「神居…」

「美鈴一緒に旅をしてくれてありがとう楽しかったよ」

「神居さん…」

「ミランダさん魔法を教えてくれありがとうございました」

「神居…」

「パチュリー短い間だがお前と魔法について話し合ったのは楽しかったよ」

「神居…」

「レミリアお前は立派なスカーレット家の長女だこれからも元気にしろよ」

「速く行って!!」

「そうだな、アル今までありがとうお前はいいやつだったこれからもこいつらを守っていけよじゃあな」

そして俺は飛んだ行くあてもなくただみんなに涙を見せないように逃げるようにその場を後にした

最後まで読んでいただきましありがとうございます

レモ「今回は雑談はなしで………」

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