第28話組手
タイトル凄い悩みました
前回のあらすじシューーーーー
俺たちが館に住むようになり1ヶ月がたとうとしてた
「修行は順調かアル」
「神居かいい感じだぞ」
俺とアルベルトの仲は深まり親友と呼べるまでになっていた
「本当か?美鈴」
「ええ彼最初の頃とは比べものにならないくらい成長しましたよ」
「けど師匠にはまだまだ敵わないな」
「…………ああ言ってるが実際どうなんだ?」
「…………彼武術の素質ありすぎますよ」
「じゃあ久しぶりに組手でもしようぜアル」
「いいぞ」
そして2人が構えた時だった
「みんなー!!」
「どうした?ウル」
「ミランダさんの出産が始まった!」
「「「ええ!!」」」
「組手は中止だ急ごう!!」
「どこの部屋だ!?」
「直ぐそこ!!」
「速く行きましょう」
という感じで部屋につき出産を男が見るのはあれだという理由で美鈴に追い出され数時間がたった
「そんなにソワソワするなよアル」
「だが時間がもうすぐで5時間はたつぞ」
「お前がソワソワしてたって赤ちゃんが早く産まれる分けでもないぞ」
「それもそうだな」
「とりあえず深呼吸でもしといて、名前でも考えとけ」
「あぁそうす「オギャーーー!!」産まれたか!?」
産声が聞こえると部屋から美鈴が赤ちゃんを抱いて出てきた
「アルベルトさん元気な女の子ですよ」
「おお!!可愛い流石私達の子だミランダも頑張ったな」
「ふふふ、無事に産まれて安心しましたこの子の名前は考えてくれましたか?」
「あぁ考えてるさ、レミリアだレミリア・スカーレットだ」
「いい名前ですね」
うんうん生命の誕生を見るのはいいね
「神居さんここは3人だけにしときましょう」
「そうだな家族の中に俺らが入るのもやめといた方がいいな、ウル出るぞ」
「え〜でも〜」
「いいから」
「ぶ〜〜赤ちゃんもっと見たかったのに」
「レミリアな」
ーーー30分後ーーー
「どうだった?アル」
「無事に産まれて安心したよ」
「そうかレミリアって名前は前から考えてたのか?」
「あぁ女の子が産まれたらそうしようと考えていた」
「ふーん、それで組手の続きはするか?」
「今日は疲れたから明日にしよう」
「そう言うと思ったよ」
ーーー次の日ーーー
「じゃあルールだが3本勝負で能力、気弾、魔法、、武器、妖力などでの肉体強化の禁止空を飛ぶのはOKこれでいいか?」
「いいぞ」
「じゃあやるか、美鈴頼む」
「わかりました、一本目いざ尋常に………」
あたりは動くものなどなく風が少し吹いていただけだった
「始め!!」
美鈴の合図とともに2人が地面を蹴り接近するそして蹴りを放ち同時に蹴りが当たる
「「ぐっ!!」」
そして俺がアルの顔に向かって拳を放つのをアルは避け腕を掴み背負い投げをし地面に叩きつける
「もらった!!」
「させるか!!」
俺に向かってかかと落としをしようとしてるアルの逆の足を足払いしその足払いをした遠心力で拳を放つが
バシ!!
その拳は受け止められるがその場で軽く飛び前宙をする感じで周りかかと落としを腹に入れる
「がっ!!」
アルが怯み拳を受け止められていた方の力が緩んだ隙を見アルの顔を持ち投げるようなフォームで地面に叩きつけ、手を首に刺すのを寸止めする
「まずは一本だな」
「流石だな」
「一本目勝者神居続いて2本目尋常に………」
互いに態勢を取り直し離れる
「始め!!」
そして再度互いに地面を蹴り蹴りを放つがアルは蹴りが当たる直前吸血鬼持ち前のスピードで蹴りを躱し俺の後ろに回り込み
「はっ!!」
俺の後ろから回し蹴りを放つ
「ぐっ!!」
それを防げなかった俺は吹っ飛ばされるそしてその吹っ飛ばされる俺に余裕で追いつき下から蹴り上げ空中に蹴り飛ばされた予想外のスピードに惑わされた俺は完璧にアルを見失っていた
「どこだ!?」
「上だ」
「なっ!?しまっ!!!!」
俺の遥か上にいたアルはそのスピードを利用し上から拳を放つ
ズドォォォン!!
「がは!!アルちょっとは最後手加減しろよ!!」
「少しはしたさ」
「腹に穴空いてんだぞ!!」
「神居だったらすぐ治るだろ」
「そうだけどさー」
「神居さん治りましたか?」
「ああ大丈夫だ」
「では3本目いざ尋常に………始め!!」
続いて俺たちは防御をせず殴りあった互いに力尽きるまで
「ああぁぁぁぁぁあ!!」
「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
腕が肩から吹っ飛んだり腹に再度穴が空いたり足が膝から下が無くなったりしたが
「楽しいな!アル!!」
「奇遇だな私もそう思っていた!!」
自分の力を最高まで相手に出せるそれでも勝てるか分からないこの様な勝負は初めてだったが血が肉体がこの勝負を最大まで楽しみたいと止まらない
「「これで終わりだ!!」」
互いに体のほとんどが消えていたがまだ勝負はついていない、まだ負けていないまだこの勝負を楽しみたいという気持ちが止まらなかったそして、俺の頭突きがアルの頭にアルの蹴りが俺の脇腹を直撃し互いに吹っ飛び同時に力尽きた
「これは引き分けですね」
「はぁはぁ、楽しかったなアル」
「はぁはぁ、そうだな」
そして互いに立礼をし終わった
最後まで読んでいただきありがとうございます
作者「やっぱり戦闘シーンは苦手だわ」
美鈴「もうちょっと緊迫した雰囲気をだしてくださいよ」
神居「確かにここまで緊迫した雰囲気がないとは逆に褒めたい」
作者「うう皆んなが俺を虐める」
アル「私が少し教えてやろうか?」
作者「遠慮しときます」
アル「何故だ?」
作者「報酬は血で払ってもらうぞとか言いそうですし」
アル「ほうお前の中で私はそんな感じなのか」
作者「えっ!?ちょっとそんなに殺気を…ギャアーーーーー」
神居「作者死亡により今回はここまで」




