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東方神居伝  作者: レモン
28/67

第26話 二人の吸血鬼

やっと話が4分の1ぐらい?進みました

7月5日ちょこっと更新しました

前回のあらすじサソリ


吸血鬼退治に参加することにした俺たちは吸血鬼について詳しく説明をされていた

「吸血鬼の住んでいる館だがここから数キロ北へ行ったところに夫婦で住んでいるーーーーーーーー」

まぁこんな感じで説明が始まり

「じゃあ最後に吸血鬼たちは人と違い身体能力も変な術も使うから用心しろよ、明日の朝にここに集まり昼には館に着く予定だ解散!!」

という感じで説明が終わった


ーーー昼館前ーーー


「今から吸血鬼の弱点でもある銀でできた武器を配るぞ」

そして一人一つずつ武器が配られる

「お前らはいいのか?」

「あー、俺らは武器を使わないから」

できる限り殺したくはないので武器は貰わないことにした

「まぁ死なないように頑張れよ」

「あんたは行かないのか?」

「俺は戦闘はできないから高みの見物とさせてもらうよ」

「そうか」

「じゃあ、今から吸血鬼退治を始めるぞ!!」

『おーーーー!!!!』


「また人間が来たか」

「どうするのですか?」

「………戦いたくはないがお前とお腹のこの子を守るためだ仕方がない」

「ですが」

「大丈夫だ負ける気はないしできる限り殺しもしない」

「あなたがそう言うのなら気をつけて下さい」

「ああ」


ーーー館の中ーーー


館の中は外見の通り広かった

「また懲りずに来たか人間ども!!」

みんなで探索をしていると早速吸血鬼が来た

「わざわざ私に血を運んでくるとは馬鹿な奴らだな」

「うるせぇ、俺らは殺されるつもりもねぇし血を吸われる気もねぇ」

「ふん、家畜が騒いだところで何も変わらんぞ」

「お前に殺された家族の仇ここでとってやる」

「………殺した?」

?この吸血鬼なんかおかしくないか?こんなに丸いかんじだっけ

「あぁお前は覚えてないのかも知れないがお前に血を吸われた俺の家族は全て死んだんだ!!」

「それは、すまない」

「うるせぇ!!今更誤ったところで誰も戻ってこないんだよ!!」

あーーーもしかしてこの吸血鬼

銀でできた刀が吸血鬼に刺さる

「お前の家族を奪ったのはすまなかっただが私にも家族がいるだから、少しの間気を失ってもらうぞ」

そして常人だったら目にも留まらないスピードで動き人を気絶させていく

ぐっ!!ぎゃ!!が!!グハ!!ぎ!!ッ!!

そして俺ら以外の人が全て気を失った

「俺らは気絶させないのか?」

「……お前らは他の奴らよりも強いからな簡単には気絶できそうもない」

「…お前さ」

「何だ?」

「無理してんだろ」

「…………何のことだ?」

「喋り方と戦闘」

「ギクッ!!」

「あーーーできる限り戦いたくはないんだが戦うか?」

「………当たり前だ」

「じゃあ俺とお前で一対一な」

「わかった」

そしてお互い構える

「行くぞ!!」

そして今さっきよりも速いスピードで接近してくるが

「攻撃が単調すぎ」

そのスピードを利用して顔に拳をいれる

「ぐっ!!」

「やっぱり戦闘慣れしてないか」

「ならばこれだ!!」

次は乱打ですかうーーーん、修業前の紫みたいな乱打だなそれが速くなっただけ見切りやすい

俺は乱打を軽くいなし腹に拳をいれる

「がっ!!」

怯んだところで蹴りをいれ少し浮かしかかと落としをし、叩きつけ最後に顔に向かってのパンチを寸止めする

「勝負ありだな」

「まさか人間に負ける日がくるとは」

「ははは、まぁ俺も半分ぐらい人間じゃないしな」

「そこまでだ」

この声は作戦のリーダーか?

「吸血鬼これを見ろ!!」

すると縄に繋がれた1人の女性がでてくる

「すみません捕まってしまいました」

「なっ!?」

「ふふふ、こいつはお前の妻で妊娠してるらしいなおかげで楽だったぜ」

「糞!!貴様!!」

「おっと動くとこいつと、お腹の子供が死ぬぜ」

あーーーキャラ変わって完璧悪役だなあいつ

「おいお前!!」

「俺?」

「そうだ!!その吸血鬼を殺せ!!」

「………………」

「どうした?殺らないのか?」

「………………」

「金ならいくらでも払うぞ」

「………………」

しかとしていると

「お前に頼みがある」

「ん?」

吸血鬼の男が話しかけてきた

「俺を殺すのはかまわん、だがお前だったら妻を守ることができる妻を守ってくれ」

「………」

「速くしろ!!俺が殺るぞ!!」

「………俺さーお前みたいなの大ッッッッ嫌いなんだよね」

「?それがどうした??」

「だからお前が死ね」

そう言いスピードを重視した気弾を放つ

「なっ!?痛!!」

ガシ

そして怯んだところでリーダーの顔を鷲掴みにし

「離せ!!」

「はい、ドーーーン」

ドガン!!

思いっきり顔を地面に叩きつけ気絶させた

「助かったぞ」

「うわ!?もう動けるのか?」

後ろに吸血鬼(男)いた

「あぁ結構ひどくお前にやられたが大丈夫だ」

「そうか」

「まさか人間に負ける日と助けられる日が同時にくるとはな」

「ははは」

「礼を言うぞ」

「私からもこの子を守っていただきありがとうございます」

「そんな礼なんていいよ」

「だが…」

「じゃあ俺たちはこいつら連れて帰るよ」

そう言い気絶した人達を見る

「最後にお前の名を聞かせてくれ」

「ん、俺は神居だ」

「私はアルベルト・スカーレットだ」

「私はミランダ・スカーレットです」

「私はウルだよ〜」

「私は紅 美鈴です」

「そういや、お前らいたのか」

「その言い方は酷いんじゃない神居?」

「本当ですよ」

「ごめんごめんじゃあな、アルベルト、ミランダ」

「あぁ」

「また会えるのを楽しみにしときます」

そして気絶した人を連れて俺たちは街に帰った

「不思議な人たちでしたね」

「あぁけどまた直ぐに会えるそんな気がするよ」


ーーー三日後ーーー


「すまんアルベルトしばらくここに住まわせてくれ」

「…………何でだ?」

「実は俺達が吸血鬼の仲間という噂が街に広まってしまっていづらくなったんだよ」

「それでここに住まわせろと」

「そう言うこと」

「まぁお前にはミランダを助けてもらった恩があるからな、いいだろう」

「ありがとう恩にきる」

「ミランダにも挨拶をしていけ喜ぶだろう」

「分かったどこにいる?」

「そこの廊下の一番奥の書斎だ」

「じゃあ行ってくる」

そしてこの二人アルベルトと神居が歴史に名を残さなかった人対妖怪の戦争で活躍し英雄と呼ばれたのはまだ先の話である

最後まで読んでいただきありがとうございました

フランとレミリアがでるのはまだ少し先です

誤字、脱字、質問、アドバイスなどがありましたらコメント下さい

ツイッター→@remonnkani

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