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東方神居伝  作者: レモン
27/67

第25話 砂漠越え

テストが〜明後日にあるじゃねぇか!!

前回のあらすじ、おーーー!!


俺たちは西へ渡るためには砂漠を越えないといけないことを知り砂漠を渡る商人たちと一緒に砂漠を渡ることにした

「お願いですから一緒に砂漠を越えましょう」

「駄目だ駄目だ、お前みたいな弱そうな奴と女2人邪魔にしかならねぇ」

「そんなこと言わずに」

俺は商人たちのリーダーに交渉をしていた

「俺はちょっとした異空間を作ることができますよここなら荷物をいくらでも入れられますよ」

ピク

リーダーの耳が反応した

「更にそこらへんの妖怪よりも強いですよ」

ピクピク

更に動く

「もし自分たちが勝てない妖怪がでてきたとしてもこのスキマに入れば襲われませんよ」

ピクピクピクピク

「どうでしょうか?」

「よし決めたお前達を護衛として雇う」

「ありがとうございます」

「それで給料だが、一人当たり10万でどうだ(この国のお金ですが分かりやすいように円で表します)」

「分かりました」

「じゃあ早速そのスキマとやらに荷物を詰め込むぜ」

「どうぞ」

そして荷物を詰め込む

「お前ら力凄いな」

砂漠を越えるには水がたくさん欲しいのだが、多すぎても邪魔になるので基本たくさん持って行かないらしいが、今回はスキマがあるのでたくさん詰め込むことにしたのだが

「そうですか?確かに重いですが」

俺とウルと美鈴は屈強な男達2人でやっと運べる重さの水が入った樽を両手に3個ずつ合計6個持っていた

「まぁ力がない護衛よりはいいでしょう?」

「ははは、頼もしい護衛だぜ」

「神居〜全部詰め込み終わったよ〜」

「そうか、だったら砂漠を越えるのに必要な物を買って来るか」

「それだったら丁度余ってるからそれを使っていいぜ」

「本当ですかありがたく使わせてもらいます」

そして着替えを済ませ砂漠越えが始まった


「暑い」

話には聞いてたがここまで暑いとは

「今日はまだ涼しい方だ」

「大変ですね」

「神居〜ここにサソリがいるよ〜」

ウルが指を指す

「ここまで何もないと武術の稽古にもいいですね壊すものがありませんし」

そして美鈴は歩きながら武術の稽古をしている

「何であいつらはこんなに元気なんだ?」

「頼もしいじゃねえか」

「そうですが……暑いです」

美鈴は旅をしてるから慣れてるかもしれないがウルは元狼だから暑さには弱いんじゃないのか?

「ウル暑くないのか?」

「全然暑くないよ♪」

「そうか」

ウルを見ると汗を一つもかいていなかった

「美鈴は?」

「何回か砂漠越えをしているので慣れました」

「凄いな」

「ははは、お前が一番暑さに弱いみたいだな」

「むっ!!あっそうだ」

自分たちの周辺の温度を少し無効化して20℃ぐらいにしたら

「おっ!?何だ!?急に涼しくなったぞ!?」

「ふふふ、俺の能力です」

「凄えなこれでいつもよりも何倍も越えやすくなったぞ」

その日はこれで終わった

その後は妖怪と戦ったり、オアシスで休憩したり色々して何やかんやで

「ついたーー!!」

「ありがとな兄ちゃんたちおかげでいつもの何倍の荷物を運べたぜ」

「お役に立てて良かったです」

「これが報酬だ」

「ありがとうございます…………あれ?ちょっと多いですよ」

「お前達のおかげで、1人もダウンせずに予定よりも速くついたそのお礼さ」

「ありがとうございます」

「じゃあ俺たちは商売とか色々あるから」

「お世話になりました」

「おう!!元気でな」

「はい!ウル、美鈴行くよ」

「ウルちゃん美鈴ちゃんもう行くの?」

「うん、旅を続けるからね♪」

ウルと美鈴は商人たちの多くに惚れられていた

「寂しいよ〜ずっと俺らといようよ〜」

「本当だよあんな男とじゃなくて俺らといようよ〜」

あんな男で悪かったな!その時

ガシ

「ほえ?」

ウルが商人の頭を掴んでいた

「次神居のことを馬鹿にしたら殺すよ」

「冗談だから放して痛い痛い!!」

「ウルやめろ」

「神居がそう言うならしょうがないね〜」

「いててててて」

「美鈴も別れは済んだか?」

「終わりましたが………」

「美鈴さん踏んでください」

「美鈴さん殴ってください」

「美鈴さん罵ってください」

「何だあいつら?」

「神居さんの知らない世界ですよ教育に悪いので早く行きましょう」

「そうか」

そして俺らはその場を後にした


ーーー西の国の街ーーー


西の国まぁ今の世界でいうとヨーロッパにいる俺たちは街を歩いていた

「いやー日本ではあまり見なかった食べ物が結構たくさんあるな」

「神居これ何〜?」

ウルが食べ物を持ってくる

「それはチーズだな食べてみる?」

「うん♪」

「親父何円だ?」

「100g300円だ」

「よし100g買おう」

「神居さんあっちで、変わった麺が売られてますよ」

「あれはスパゲッティだな」

「食べたいな♪」

「丁度チーズもあるから作ろっか?」

「神居さん料理できるんですか」

「ある程度は作れるよ」

「じゃあ食べたいな♪神居の手料理♪」

「じゃあ作るかと、その前に材料がいるな」

そして材料を買いカルボナーラを作ることにした

「カルボナーラのソースってチーズ使うっけ」

作者の知識を馬鹿にしないでくれ

「まぁいっか適当で」


ーーー数分後ーーー


「できたよ〜」

「美味しそう〜」

「美味しそうですね」

そして食べ始める

「美味しい〜」

「神居さん料理上手ですね」

「良かった」

そしてその日は宿を取り寝た、何で宿の主人は夜遅くに宿をとるとニヤニヤするのだろうか


ーーー次の日ーーー


「さて今日は何をする」

「もう少しこの街が見たいですね」

「賛成〜」

「じゃあ今日もブラブラするか」

そして街を歩いていると広場にでたそこでは、いろんな人たちが集まっていた

「吸血鬼退治に参加するものはこれだけか?」

「吸血鬼退治?」

「神居〜吸血鬼って?」

「人の血を吸う妖怪みたいな感じかな、確か結構強いかったような」

西洋の小説だったら割と化け物扱いされてるよな

「どうします?参加しますか?」

「うーん、まぁ吸血鬼がどんな奴かも気になるし参加するか」

そして、吸血鬼退治に人を集めている人に話しかける

「俺らも参加していいか?」

「弱そうな奴らだな〜」

「むっ!!」

「まぁ人は足らないからええか、歓迎するで」

そして吸血鬼退治に参加することになった

最後まで読んでいただきありがとうございます

やばい、ある人の小説に近づきすぎたてる気がする

誤字、脱字、質問、アドバイスなどがありましたらコメント下さい

ツイッター→@remonnkani

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