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東方神居伝  作者: レモン
26/67

第24話 再開

ここ最近長かったけど今回短め

前回のあらすじ、雷声


ーーー宿ーーー


ーーー視点 in 神居ーーー


俺は予想外の攻撃を美鈴からくらい少し気絶していたらしい

「えーーと、どういう状況?」

「私能力で気を操ることができるんです、それで気を少し弄って自然治癒力を高めようと」

「だからって此処まで密着しなくてもいいじゃないか!!」

俺の背中には2つの果実が当たっていた

「肩からやった方がやりやすいですしやられてる方も楽なんですよ」

「そういうことじゃなくて」

「嫌なんですか?」

うっ美鈴は罪滅ぼしでやってる感じだし断りづらい

「〜〜〜〜〜〜!!」

けどこれは恥ずかしい


ーーー視点 in 美鈴ーーー


可愛いこの照れている所が可愛い

「迷惑でしたか?」

「そういうわけじゃないけど」

「じゃあいいですよね、もうちょっと楽にやってもいいですか?」

「え?まぁいいけど」

ギュ

神居に抱きつく

「はわわわわ!?」

「ふふ、こうするとさらに気持ちいいんですよ」

か、可愛すぎます此処まで純粋だと色々したい

「美鈴、胸が、胸が当たってるから、はわわわわ」

「ふふふ、今夜は寝かせませんよ」

そして更に強く抱きしめる

「はわわわわわわわわわわわわわわわ」

ボスン、しゅーーーー

「えっ?神居さん大丈夫ですか?」

「………………………」

「神居さん?」

ええええ!!まさかまた気絶した!?何処まで純粋なの純粋のレベルじゃないよね

私が戸惑っていると空間に切れ目が入った、そして中から1人の女性が出てくる

「やっと見つけたわってどういう状況!?」

「貴方は誰ですか!?」


ーーー数十分後ーーー


「つまり、貴方が師匠を気絶させたと」

「まぁ結果的にはそうなりますね」

「どうやったの?」

「えーとですね胸を当てたら気絶しました」

ピク

そう言うと紫という女性の眉が動いた

「貴方師匠に変なことをしたの?」

「えーと、する前に終わりました」

「…………師匠に何してんのよ」

そう言うと辺りに弾幕が放たれる

「え!?ちょっと落ち着い「これを聞いて落ち着いてられますか」ギャーーーってあれ?」

目を瞑って頭を抱えるが痛みがこない

「何してんだ?紫」

「師匠起きたのですか」

「そうだが、何でいるんだ」


ーーー視点 in 神居ーーー


「それは見せたいのがあるのよ」

そう言い紫がスキマを開く

「どうでもいいが喋り方変わったな」

「そうかしら、大人になったのよ」

「うん、胡散臭くなったな」

「あら、それは酷いんじゃない?師匠」

そう言う話をしてるとスキマから1人の女性がでてくる、いやこれは……?

「ウル…か?」

「よく分かったね神居♪」

「えっ?何でお前人になってるんだ?」

「それはね〜」

「それは私から話します」

「ちょっと紫私から言わせてよ〜」

「あら、いいじゃないかどっちが言っても」

「そうだけど神居と話したいんだよ〜」

「後でたくさん話させてあげるから」

「本当〜?」

「本当よ」

「とりあえず早く話を聞かせてくれないか?」

「あっ!ごめんごめんじゃあ紫頼んだよ♪」

「分かったわ、それは師匠と別れて旅をしていた時まで遡るわ、とある日満月の夜私たちは、狼男と出会いその時にウルは人化の術をその男に教わったのよ、そして満月の夜妖力が1番強い日にやった所為で戻れなくなったらということよ」

「厳密には戻れるけど満月の日しか無理なんだよね〜」

「なるほど」

「それでこの子がどうせだったら神居と話したい、と言いだして」

「それで此処に来たと」

「そうだよ〜ねぇねぇ神居私って美人?」

「えっ?」

「私って美人?」

「えーと、美人だと思うよ」

「やったー、嬉しい」

そう言って俺に抱きついてきて頰を舐めてきた

「はわ!?」

「嬉しいよ神居♪」

そしてそれを見る美鈴と紫も抱きついて来て

「私は美人じゃないんですか?神居さん」

「え!?」

「師匠私は美人じゃないのかしら」

「え?えっ!?」

6つの果実が当たって

「可愛くないんですか?」

「ちょっと待って…やばい…もう」

ボスン、しゅーーーー

「「「あっ」」」

そしてまた気絶した


ーーー次の日ーーー


「じゃあ私は帰るわ」

「もう帰るのか紫」

「ええ、やりたいことがあるのよ」

「そうか、寂しくなるな」

「ふふ、また気が向いたら会いに来ます」

「気が向いたらか、ウルはどうするんだ?」

「今回は神居について行くよ♪」

「そうか、じゃあな紫」

「ええ、師匠もウルもついでに美鈴も元気で」

「ついでって何ですか!?」

「そういえば、師匠」

「何だ?」

「師匠は妖怪と人間が共にくらす世界を作ることが可能ですだと思いますか?」

「…………できると思うよだってこの場にいるの俺以外ほとんど妖怪だし」

「ふふ、そうですかではお元気で」

そう言ってスキマの中に入っていった

「神居〜これからどうするの?」

「西の方に行く予定だけど美鈴は?」

「私も付いていきます貴方について行くと楽しそうですし」

「じゃあ決まりだね、いざ西へ」

「「「おーーー!!」」」


オマケ

「宿代2人分しかもらってないけどどういうことなんだい?」

「えーと主人これには深い理由が」

「通常の2倍もらうよ」

「ええ!?」

「こっちは役人に言ってもいいんだよ」

「うう……申し訳ありませんでした」

金がほとんど消えました

最後まで読んでいただきありがとうございます

ウルは椛みたいな感じだと思っていただけたらいいです

誤字、脱字、質問、アドバイスなどがありましたコメント下さい

ツイッター→@remonnkani

神居のプロフィールちょこっと弄りました

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