第11話 戦争の終わった後
神居が少しSになるよ
前回のあらすじ、妖炎の光銃!!
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「何をした?」
「何のことかな?」
敵の大将が俺に聞いてきた
「私の気弾は全部あいつに当たる予定だったが、当たる直前に全て消えた、ズルはしないんじゃないのか?」
「諏訪子は、既に気を失っていてたまともに戦える状態じゃなかった、その時点でお前の勝ちだ、勝敗は決したのだから守っただけだ」
諏訪子に向かって放たれた気弾は全て俺が無効にした
「そうかまぁいい」
「それに、一言付け足すとしたら諏訪子を殺すとあんたも苦労するぞ」
「どういうことだ?」
「諏訪子は、土着神だが民たちは祟り神だとも思っている、そいつを殺していきなりお前が出ても、民たちは信仰しないだろう」
「………それもそうか」
「まぁ、これからどうするかは、諏訪子と話して決めよう」
「その前に、あれをどうするつもりだ?」
「あぁ、どうしようかな」
あれとは諏訪子達の戦いの決着がつくちょっと前にまで時間は飛ぶ
ーーー諏訪子達の戦いの決着がつくちょっと前ーーー
「諏訪子、大丈夫かな?」
俺は、諏訪子の戦いを見ていたその時だった
グサッ
「グッ…!?」
腹に何か刺さったような感触がし、刺された方向を見る
「敵に背も向けるのは余裕だな化け物め」
そこには、最初の方に叫んでいた部隊長らしき人物がいた
「くそ……こんな形で死ぬとわ」
まぁ、死なないんだけどちょっと悪ノリをする
「ふふふ、安心しろ後で大量の民たちも、あの世に送ってやるからな」
「き…さ……ま」
ドサッと音を立てて倒れる
「ふふふ、化け物と言っても所詮は人間私にかなうものなどいないのだ、ハハハハハ」
「なんちゃって」
「なっ!?貴様何故その傷で「黙りましょう」グッ…!!」
軽く腹に拳を入れ、霊力で作った縄で手を縛る
「貴様こんなことをしよって後で殺してやる!!」
「へー、俺を殺すんだ楽しみにしとくよ」
そう言って俺は妖力で作った黒い炎をだす
「この炎はね、火傷もしないし、この炎自体が燃えてるんじゃないんだ」
「………??」
「けどね、脳に直接熱いと行った信号だけを流すんだ」
「ま、まさか!?」
「そして、この炎は水でも消えないし、俺が消そうするまで何をしても消えないだから、拷問にはぴったりなんだよね」
「や、やめろ!!」
「民の命を軽く見殺そうとしたその事を悔いながら苦しむがいい」
「ぎ、ギャァァァァァァ」
ーーーそして今ーーー
「放置でいいか」
「放置するのか!?」
「あの炎は一週間程で消えるし、死にはしないだろう」
「そ、そうか」
そう言って俺は諏訪子を担ぎ飛ぶ
「神社まで来てくれ、そこで話そう」
「わかった」
そして神社まで飛んで行った
最後まで読んでいただきありがとうございます
ふふふ、ネーミングセンスを鍛えなければ
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