第10話 戦争
分けるのもあれだったので一気に全部書きました、ついでに前回のあらすじも入れることにしました
前回のあらすじ首が切れた
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ーーー昼頃神社近くの平原ーーー
ざっと見1万ほどの大群が押し寄せていた
「諏訪子と、謎の男に次ぐ今すぐ国を渡せそうしたら、お前らだけは、何もしないでやる」
隊長らしき人物はそう叫んでいた
「お前らだけか、じゃあ、民はどうするつもりだ?」「どうするかって?おとなしく従わない民は殺すだろうな」
「ッッッ!!ふざける「ぶざけんなぁ!!」」
「神居?」
「てめぇ、人の命を何だと思っている」
「ふん、使い勝手が悪い家畜は容赦なく殺すそれをするだけだ」
胸糞が悪くなるこの人間は人の命をなんとも思っていない
「……これ以上喋るだけ無駄だ、行くぞ諏訪子」
「ああ」
そして1万対2人の絶望的な戦争が始まった
ーーー 視点 in 神居ーーー
戦争が始まる前軽く諏訪子と作戦を練った作戦といっても簡単なものだが、作戦はいたってシンプル、俺が突っ込んで、諏訪子が後ろで援護するそれだけだった
「はぁぁぁぁぁぁ!!!!」
俺は叫びながら一万人の中に突っ込んでいった
「こいつ馬鹿かこの人数に突っ込んで来やがった」
「斬り捨てろ!!」
「おぉぉぉぉぉ!!」
そう言って相手の兵士も突っ込んでくる
後ろからは諏訪子が気弾を放って援護してくれている相手の弓兵が、弓を放ってき弓矢の雨が降るがそれらを全て避け、俺は兵士の大群の中に突っ込んだ
「死ねぇぇぇぇ!!」
斬りかかろうとした兵士をつかんで投げ、他の兵士に当てる、俺は兵士達に囲まれていたが、俺の死角にいる兵士は諏訪子が、対応してくれていた、しかし、
「??諏訪子の援護が消えた?」
空を飛び諏訪子の様子を見たら、諏訪子は相手の大将と戦っていた
ーーー 視点 in 諏訪子 ーーー
くっ!!こいつ強い、神居の援護をしていたが突如気弾が放たれそこには相手の大将らしき人物がいた、最初は、隙間を作らないように気弾を放ち隙ができたのでそこにチャクラムを投げたのだが、そのチャクラムをこいつは全て錆びさせてしまった、スピード勝負で一気に倒そうとした私は全てのチャクラムを投げたので、今こいつを攻撃する手段は、気弾ぐらいしかない「あら、あっちの人間はなかなか強いのにあなたはこの程度?」
「なっめるなぁ!!」
そして、私は全ての力を使い、そいつを倒すためだけに気弾を放つ、そこに奴はいない
「やったか?」
「残念後ろよ」
「なっ!?ぐっ………」
強い気弾を放ち相手を見失った私は後ろに回りこまれたことに気づかず、後ろから殴られた
「弱すぎてあくびが出るわね」
「くそっ!!」
体制を立て直し相手の方を見たら目の前には大量の気弾が目と鼻の先にまで迫っていた
ーーー視点 in 神居ーーー
諏訪子が押されている兵士達の相手をしながら、諏訪子の様子を見ていたが、戦況は最悪だった、この勝負諏訪子が負けて人質にでもされたら、俺にはどうすることもできなくなるからだ
「しょうがない、とっておきだ」
そう言うと、俺は兵士達と距離を取り妖力の炎と霊力で作った大き目の気弾を作る
「妖力の炎と霊力の気弾をあわせた技」
ーーー妖霊気弾波動の型、妖炎の光銃ーーー
そして、俺の手から黒色の炎を纏った巨大な波動が発射される、あたった兵士達はこの波動が持つ熱量のせいで叫び声を上げる間もなく、生き絶えていく
「ば、化け物だー!!??」
「逃げろー!!」
「こ、殺される」
兵士達に囲まれながらも余裕でそれに対応していて、焦っていた兵士達の士気を下げるのには、十分すぎる効果を発揮した
「さて、大将さん貴方の兵士は一人残らず帰りましたよ」
「ふふふ、やるね次はあなたが私と戦うのかい?」
「いや、戦うのは俺じゃない諏訪子だ、そうだろう、諏訪子」
「……当たり前じゃない、これでも一国の王なのよ」
「あれだけ気弾をくらったのにまだ意識があるとはねいいわ、次は息の根を止めてあげる」
正直言って諏訪子に勝てる要素など一つもないが、この国は諏訪子が治めているだから、諏訪子が決着をつけるべきだと、考えたのだ
「勝敗は俺が決める、ズルはしないから存分に戦ってくれ、では尋常に勝負……始め!!」
ボロボロの諏訪子の目に闘志が再度やどる、国をかけた決闘が始まった
ーーー 視点 in 諏訪子ーーー
はぁ、はぁ、視界が歪み体中が痛くフラフラするそんな私に、決闘させるとは神居も鬼だねぇ
「すぐに終わらせてあげるわ」
そう言って、相手が突っ込んでくる、確かに体中が痛いけどね
「私の好きな人がいるのに無様に負けてたまるもんですか!!」
そう言い大量の気弾を放つ
「何!?さっきより多いだと!?」
そして、気弾の攻撃がやむと同時に私は相手の後ろに回りこむ
「どこに行った!?」
「今さっきの仕返しよ」
「くそっ!!ぐっ!!」
そして相手を殴り飛ばし大量の気弾を放つそして止めを刺そうと相手に向かって飛んでいく
「これで終わりだ!!」
私の拳は相手の顔に当たるはずだった
「今のは危なかったぞ」
「しまった、避けられた!?」
相手は私の腹にカウンターの拳を入れ空にあげるそして、私に向かって放たれる大量の気弾、ああ私負けるんだ、神居ごめんね、一緒に戦ってくれたのに負けちゃって、そのまま私は気を失った
最後まで読んでいただきありがとうございます
戦闘シーンは初めて書くのですが難しいです
誤字、脱字、質問などがありましたらコメント下さい




