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ピアノの話

私は音楽大学に行っていませんが、子供の頃にピアノは習っていました。


私が育った家の隣りの隣りにピアノの先生が住んでいました。この先生は、ピアノの他にリトミックとソルフェージュを教えていました。

この教室に、生後半年頃から母に抱かれて通っていました。3歳半年上の姉が4歳からピアノを始めたからです。


この教室のリトミックは近所のバレエ教室とタイアップして行われていました。ピアノの先生が奏でるいピアノ音色に合わせてバレエの先生が色々な動きを振り付けて、ピアノとバレエの教室の子供たちが脚でリズムを踏みながら踊りました。

小さい頃(多分2歳半〜3歳)に、大きな部屋(子供目線なので20畳位だと思います)で大きなお姉さんやお兄さんと踊った記憶があります。メチャクチャ楽しかったんですよね〜(笑)


で、3歳からピアノを始めました。

最初はバイエル。ドの音を教えてもらいましたが、私はチョイとむくれていましたね〜 だって、家にピアノがあったから既にバイエルを弾いていましたし。ドがどの鍵盤か知っていたから「今更」などと思っていました。子供なんてそんなものです(苦笑) まぁ、生意気なガキだった訳です(爆笑)

ピアノとは別の日にバレエの先生とタイアップのリトミックは、そのまま続けていました。


で、幼稚園の頃から楽譜の書き方を教わり(これも知っている‼︎ とか思ってた生意気なガキです)、そのままソルフェージュに移行しました。

バレエの先生とのタイアップはいつの間にかなくなって、ピアノの時間にやっていたソルフェージュは別の日にリトミック&ソルフェージュとして教室でのレッスンになっていました。


で、その内にピアノが面白くなくなってきたんですね〜 ツェルニー30番を半分位進んだ頃でしょうか。小4から水泳を始めて半年位で選手コースに入ったので泳ぐ方が面白くなりました。

だから小5でピアノを辞めました。

ソルフェージュは続けたかったんですけどね〜 ピアノを弾くより楽譜を書く方が面白かったんです。でも、ピアノとソルフェージュはセットだから片方だけではダメと言われまして、、、続けられなくて残念でしたね。


このピアノ教室には週2日通っていました。今考えると結構大変だったかも。

なんでソウなっていたかというと、、、週2日子供が家にいない時間が欲しかったみたいです。母が。本人がソウ言っていたからソウなんでしょう。

隣の隣の家ですからねぇ〜 幼稚園に入ったら1人で通っていましたし。


敢えて書きますが、私の実家はお金持ちではありません。

単なる地方公務員の家です。私が子供の頃は借地でしたし、祖母・叔父・父母・姉妹同居の世帯でしたし。母がピアノを習わせたかったみたいですね。自分が習いたかったけど出来なかったので。よくある話です。


こんな風に、チョイと変わった感じで音楽と遊んでいた子供時代でした。日本では珍しい環境だったと思います。だって、文字よりも先に音符を覚えたんですよね〜私。


ピアノを辞めても時々は触っていましたよ〜 家にピアノがありましたし楽譜は一応読めたので。そして、ピアノを辞めて15年以上経って、アコーディオンにハマった訳です。


アコーディオンを始めてから結構大変でした。ダ・カーポとダル・セニィオの違いが分からなくなっていたり、ヘ音記号の音符が読めなくなっていたり。遊びで弾く程度だと忘れてしまうんです。ビックリしました。


仕切り直しをして、子供の頃に漠然とやっていた事の意味や練習方法の必要性を知ったので、ブランクがあって良かったのだと思っています。教え始めてから、皆さんが悩んでいる理由とかを感じられますから。

ついでに 仕切り直しで、子供の頃の自分がイカに生意気だったかも知りました(苦笑)


どんなことでも自分で体験すると役に立つんだなぁ〜と思っています。


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