表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最後の英雄譚

最後の英雄譚

作者:陽無陰
「君を英雄だとは認めない」「ならば、否定してみろ」対立する理想と現実。親が英雄であれば、子も英雄でなくてはならないのか。人々に望まれて英雄となった者の姿は、英雄を目指す者達にはどう映るのか。親から子へ。次代の継承は、英雄と怪物と人間が織り成す時代の中でどう移ろうのか。理想と現実の間で揺蕩う英雄である者達と英雄を目指す者達の英雄譚。
この小説はエブリスタ様にも投稿しています。
序曲 一冊の歴史書
序曲
2013/09/01 00:00
第一楽章 至高の存在とそれに群がる者達 
1-3 フレイス王国
2013/09/03 20:00
1-4 集う者達
2013/09/07 06:13
第二楽章 眩しさから直視できぬ存在は見えぬ故に理解することは能わず 
2-1 初陣
2013/09/08 06:33
第三楽章 曝け出された偽りの光
第四楽章 一人で全てを成す気高き者の名は『勇者』
最終楽章 頂きに立つ者、頂きを目指す者
エピローグ
2013/09/16 22:02
第二部 第一楽章 それぞれの在り方
第二楽章 水の都
第三楽章 氾濫
3-2 悪夢
2013/09/29 01:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ