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ステ振りを間違えた最強な"ぼく"  作者: ほりこん
カリナ町編
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レイの変化

レイが戻ってきてすぐに急いで帰ってきたようですぐにお風呂に入りたいと言い出した。なんでも急いで帰ってきたらしくお風呂に全然入れていないらしい。今日の夜でよくないか?といったところかなり真顔で拒否された。まぁ女の子だからな、さすがに気にしたのかな?


「では拓海さんお風呂に行ってきますわ。後で家からのお土産もありますので楽しみに待っててください。」

「え、レイ本当に一人でお風呂入れるの、着替えすらまともにできなかったのに。」

「拓海さんったらいつのことを話しているんですの?そんなのできて当然じゃないですか。」

「いやこの前できてなかったじゃん。つい一か月前のことだよ。」

「さて?何のことでしょう、そんな細かいことは気にせずにこれからのことについてでも後でゆっくりと二人で話しましょう。で行ってまいりますわ。」


レイがお風呂に一人で入るといった時は驚いた。いやだってさ、着替えすらまともにできないようなお嬢様が一人でお風呂だなんて...ここでは貴族以上の階級の特に女性は、お風呂では体を洗ってらうのが一般常識らしい(レイ曰く)。まぁ嘘だった可能性も十分にあるが。


セナさんが一緒に入れなくて残念そうな顔をしてたのは意外だった。何なら僕と入りませんかと誘ってみたら、レイからすごく冷たい視線とセナさんにはドン引きされた。いやもちろん冗談ですよ?本心は一緒に入ってみたいけども。




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