【詩集】さいごのはじまり
何処かで見たようなものでも、使い古されたものでも、幼くても、ぎこちなくても、汚れていても、わたしでなくても、わたしでも、信じて。おそれずに。
さいごのはじまり
2014/11/18 02:36
(改)
「朝の綺麗と夜のお金と夜中の嘘」「またあした」
2014/11/19 02:06
(改)
「ともだちと朝のうそとあなたのわたし」「ウヰスキーとジャーキー」
2014/11/19 03:19
「決して混ざらない黒」「月面クーデター」
2014/11/19 05:07
還らない本当
2014/11/19 08:50
(改)
「手つかずの言葉の列」「憧れの白」
2014/11/19 22:46
(改)
失われしもふもふだった頃の記憶
2014/11/19 23:31
(改)
「子どものことば」「恋」「願い」
2014/11/20 22:27
(改)
「スーパーオリオン」「革靴」
2014/11/21 23:37
そうだったのだ
2014/11/22 01:34
唯の綺麗ごとかも知れないけれど「すべての夢に」
2014/11/25 22:18
生きものは眠る
2014/11/26 19:23
(改)
その白き頂き
2014/11/26 22:08
酔っぱらいの本当
2014/11/27 02:36
「思う」「めそめそしたうた」
2014/11/28 02:05
(改)
幻想即興曲より
2014/11/29 01:00
「月の光より」「カゲロ○デイズより」
2014/11/29 01:20
「飛べない鴫」「わがまま」「今どきのドブ」
2014/11/29 19:25
「夢のたまご」「真空パック」
2014/12/02 03:36
(改)
「それでも」「それでもの糸」
2014/12/03 00:56
(改)
「それでもの色」「それでもに」
2014/12/03 01:03
(改)