心の成長痛……30代になってもそれが残る
私は、30代だ。他の人とは違う30代だ。
毎日、体が謎の痛みで苦しめられてきたが、今年は少し良くなってきて目の前が明るくなり始めて嬉しい
成長痛と言われると、私は10歳くらいひとまわり脳の成長が遅れている気がする。
何をするにも、幼くその言動に頭を抱えている
私の脳は、早くというか普通に成長してもらいたいのだが、それは難しいらしい
文字を読めるようになったのも遅く、周りが読書家が多かったので私も早く読めるようになりたかったと思う
どうにか習得するころには、脳の回路の流れが人とは違うのを感じる
共感覚だと思うが、すぐパニックあと高所恐怖症だったりもする
世界が子供の頃は特に怖かったし、この怖さを周りから認識されないのも理解していた育てづらい子供で変な子供だったろう——
でも最近は、脳の成長が少し早くなったのか客観的に分析できるようになった
そのときに、昔のことを思い出しては、「あい……たた」となる成長痛のように、痛みが出てくるのだ
遅れている自分が、つらくなるが、でもそんな自分だから、感動や成長痛を感じることができるのだと思う
今の自分から過去の自分に伝えたいのは、案外みんな待ってくれるし思ってるより優しい世界があるんだよと伝えたい




