CASE6
2日目の夜(夜かどうかはわからないが)
詮索はするつもりはなかったのだが他にすることもないので考えてみることにした。
この実験にはまず背後に織田防衛大臣が関わってる..
かおるさんもノーベル賞ものだと言っていた、となるとよほど今の日本に必要な実験なんだろう。
あと防衛大臣て事は国に何かが起きようとしている..?
「一体何が..?」
と、その時、かおるさんの声が聞こえた。
『..あまりこの件を深く知ろうとするんじゃないぞ』
その時、悪寒がした
おとなしく従った方が良いとーー・・
頼んでいた晩御飯を食べると俺は眠りについた。
北条薫side
そろそろ勘付いてきたか..?
まだこの薬を完成させていないし、記憶はきっと消えるはず..
あと4日、いや、バレても私は..
薬も飲ませたし、大丈夫だろう。
そこへ携帯が鳴り響く。
「もしもし、北条です」
『俺だ、織田だ、彼はどうだね』
「んー計画ばれそうだったから口封じを兼ねて薬を飲ませておいたよ、どう?【奴ら】..バイオテロリストは」
『北海道と新潟、秋田と東北方面はもう時間の問題だろうな、いずれ東京まで攻めてくる』
「そうか..急がないとだね、ありがと」
電話を切り画面を見る。
「がんばってね、伊達ーー・・康平ーー・・」
吉住海です、
ヒント(?)が出ましたね、バイオテロリスト。
なんとか完結までこじつけたいです。
では次で。




