49/99
第四十九話 今気づきました。
このどうしようもない絶望的な社会(失望や絶望を感じていない人々は真に幸運・幸福です)で、私は私自身が生きていく理由を見出すためにこのエッセイを書いていることに。
作者本人が読んでもカウントされないから正確には判りませんが、おそらく一番多く読んでいるのは私自身だと思います。作者が自分のエッセイを再読・熟読するのも変なものですが、なにより私自身が、生きる意味を噛みしめるために書きかつ読んでいるのです。
そして私の思いがほんの少しでもあなた方に伝わるなら、誠に幸甚です。




