表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/30

第二十七話 とある知り合いの話。

生きてました。


数年ぶり、ではあるんだが。

怪異というか、幽霊や妖怪とはニアミスたっぷりしてる。

うん、そもそも、そういう廃墟な場所が徒歩圏内にある時点でお察しだな。

前回予告はさておいて、うん、今回は知り合いのことをメインで語ろうか。

正確には、その人物像とそのエピソードを。

つうか、書き始めてからでもゴリゴリ増えている辺り、パ-ト2を書くかもしれないレベルだ。




その知り合いは、関東圏在住らしい。

付き合いはそこそこ長い。

仮名・水帆遥みずほ・はるかとでもしておこうか。

リアル知り合いじゃないんだが、後ろの子、ここで話している子で言うなら、アクタ。

もう一つ、わんこ()と颯牙そうがが向こうに常駐レベルで懐いている。

まぁ、イメ-ジとして、某打ち切りばっかの漫画家のように、実年齢云々はぶん投げて、黒髪おかっぱ幼女、典型的な座敷童のようなので想像してくれ。

実際は、中肉中背よりの成人男性なんだが。

手足に関しては、女性として自称できるレベルの見目。





改めて少し説明するが、基本的に、私と後ろの子の眷属契約はものすごく、特殊だと思う。

普通は弱い毛玉から育てて自己生成するか、それこそ、野良でも自分より格下の子を従えるのが普通。

ノリで言うなら、レベル50ならそれ以下の子みたいな。

某レジェンドたちは知らんが、逸般人としては眷属≒手数に近いのだ。

中堅、ボリュ-ムゾ-ンの蒼真さん達でもそうらしいし。

ポケモンで言うなら、〇〇バッジはレベル50以下の子を言うこと聞かせる、のに近いかな。

或いは、メガテンTRPGで仲魔みたいと言うか。

(↑プレイしたシステムだと、仲魔のリソ-スは召喚士が支払うみたいな。)

アクタで分かるが、アクタの場合、本職が引退する際に次代に継がせることができなかった子だ。

一応、師匠の蒼真さんから色々聞いた上で言うと。

アクタを制作したのは、家系としてはともかく、術師としては終了してた。

普通は、そこで分割して別の使い魔にするか、分解して殺して終わるのが普通の手段らしい。

今、生きてる術師最年小が、還暦を干支近く過ぎたじい様らしいがその父親、生きてれば100歳以上のが先代で術者だった。

生きてる爺様は、〇人兄弟の末っ子らしいのだ、推測、40過ぎて後妻さん貰ったのでフィ-バ-したんだろうね。

だって、その爺様とそのすぐ上の兄姉、さらに上の兄姉、年齢少し離れてるもん。

その爺様も一応、術士ではあるけど、ボリュ-ムゾ-ンの範囲でも下から数えた方が早い。

まぁ、今んとこ、よちよち歩きの曾孫だか玄孫までの100人はいるんだが職業術者に耐えれないぐらい。

具体的に言うと、廃業確定レベルらしい。

一般人よりは強いが、アクタを背負えるレベルじゃないというのが蒼真さんの証言。

系譜で言うと、安倍晴明の系譜、土御門系統にはかなり格落ちするとはいえ、その土御門系が(自主規制)な以上、そこそこの家系。

私の創作物で言うと、上位五家には入らないけど、その次のグル-プに入るぐらいの家系らしい。

上の五家がなんかあったら、代わりに入る可能性が高いみたいな。

そこで作られて、先代までに結構長く使われた、とか聞いた。

先代が死んだの昭和らしいから三十年以上前、加えて数代跨いでいたらしいから、それから数えれば、幕末ぐらい軽く足突っ込んでる気がするけど。

下手したら時代劇ぐらいだよね?10代将軍とかあの辺り。

詳細は聞かない。でも、蒼真さん達本職が本気で怒ったらしいから、次世代に継がせないのをああやって封印してたのはありえないらしい。

普通は分割らしい、某指のように。

150レベルだとして、五分割して、それを元に新しく式神造るとかね。

そっちの方が強くなりやすいし。

んで、私自身は逸般人レベル。

護身とある程度の他人への守りができる程度のそれ。

今はほぼ、代金貰う系のしてないのも込みで、一般人である。

んで、眷属契約の原則をぶっちして、初めのシェンナとかのだまし討ちのあれを抜いても。

ほとんどの眷属が、私のレベル50なら、そこまでしか使わないみたいなことをしてる。

ノリで言うなら、メラゾーマを使えるけど、52レベルで覚えた呪文だから使わないみたいな。



で、水帆さん。

基本的に、感じるぐらいで、霊感はほぼない、はず?

たまに、画像を通して視るぐらい。

感度は結構、イイんだろうけどね。

推測、ブラインドありでそれなんだよねぇ、目隠しされてるのに、明らかに異常を異常と認識できてるのはうん。(遠い目) 

それぐらいなら、まぁ、うん、一般人である、逸般人でなく。

自衛できないしうん。   

ないんだけど、加護がちょっとえげつない。

寺社巡りが趣味の人にたまにいるんだが、霊力?の質を機にいられて、一気に「小」以上をつけられる場合。

ノリで言うなら、実名/公式本人アカウントでフォロ-されてる個人垢、そういう感じの主宰神レベルの加護。

唾つけってのが一番近いかもしれんが、俺のだから手を出すなよ、的な。

一応、十回で小とか五十回で中なら、結構いる。

うちの県内のでっかい神社に初もうで通ってた叔母がそうだったで。

或いは、知り合いの提督兼審神者が推し兄弟に会いに伊勢神宮に月参してたらそういう感じだったし。

商人兼審神者が京都やなんかで推しが展示されるたびに、その辺の神社を一緒に参っていたらそういうのあったし。

でも、水帆さんは本来の属性も水が強かったし、霊感も一般人と言うか、ちょっと勘のいいひとレベルだった。

みえるはみえるけどそれは、まぁ一般人の「記憶力がいい人」とか体質で済むそういうレベルだったんだ。

ただ、アクタや颯牙は、基本的に犬気質。

アクタの場合、そう造られたっていうのもあるし、颯牙はそういう怪異妖怪を元に改造したせいでもある。

あくまで、イメ-ジだが、某青い監獄の我〇丸吟にギリ-ス-ツを着せたのが、アクタ。

颯牙は、道産子産の大きい馬サイズの黒に緑系と白のメッシュの狼。

基本的に、私以外にくっついたことがない、見たことがないんだけど。

水帆さんが、もらす霊力がとてもおいしいらしい。

らしいってのは、流石に感覚器官が味覚じゃないので。

それでも何となくはわかる感覚。

生きてるだけでも、霊力は結構もれる。

それが強い人だと、オーラがあるとかそういう感じ。

そういう人の属性、火とか風の苛烈な感じがほとんどだけど。

味としては、真水に砂糖みたいな感じなんだけど、空腹時のカレ-風味って言われたねぇ。

だから、うん、そういう霊力生命力が美味しい相手なこともあるんだろうが、余計なのをくっつけやすい。

加護=清らかではないけど、味覚で言う美味しいは正義と言うところなんだろう。

これを書き始めてから聞いたんだが、アクタと颯牙など私と契約してる面々だけじゃなく、私の知り合いの怪異?妖怪?精霊?もチ-ムと言うか、RPGで言うところのパ-ティ組んで対応するレベルらしい。

命の危機があるのに絞ってある程度の穴は作ってるらしいし、それなりに不定期らしいが、らしいんですが、どんだけ?ってなる。

それをほぼボランティアと言うか、水帆さんのもれる霊気。

多い時でも、一日牛乳パック分のそれだけでやってる。

まぁ、食って掛かってきたやつをごちそうさましてるから、うん、まぁ、ね。

一応、言うと遠距離攻撃メインである程度、硬いかHP多いタイプ一人二人と、近距離攻撃遊撃って感じかな。







さて、水帆さんの逸般人エピをいくつか。

なんで、水帆さんの属性が水が強い&水関係の神様かって言うと。

神様は、まぁ、初もうでとか仕事先の関係とかでそれはいい。

うちの近所の八幡様も辿り辿れば、海系の水系統の神様だし。

(※プロデュ-スされまくって、わけわからんくなってるけども。)

んで、水帆さんの職場の同僚。

全員レベルで水系統の苗字。

瀧山、水瀬、貴船、清水、清谷とかそういう感じ。

貴船だけ違うんじゃないかって?

京都の貴船神社、うん、丑の刻参り、鉄輪の聖地。

黄泉の読み替え当て字が貴船なんだけど、その貴船神社の祭神、黒い龍神とされている、その上で言うと、豊穣の意味で黒って水、なんだよねぇ、五行に当てはめると。

或いは、不思議現象に遭遇した友人の佐滝くん。

そして、とどめの私、出水。

(余談だが、大昔のHNは、それを当て漢字して、煌天由亜だったね。由亜も本名由来だし)

不思議回りや職業柄危ない目に合いそうなのは、水がついてるんだよねぇ。

たぶん、ブラインドしてる水の神様本人じゃないだろうけど。

性質的に、とどめさせるのは少し違うし、でも、他の神様の手を借りても自分の属性で守りたいんだろうねぇと。

一応補足するなら、5人ぐらいまでなら、偶然だろうけど、聞く感じ10人以上そうなら、一種の必然だろうね。





2つ目。

水属性≒気性的に穏やかというか、優しい。

光属性ほど、苛烈ではない感じな場合が多い。

ただ、蒼真さんの後輩、(某じゅじゅで言うと七海と猪野の関係)も水属性強めだけど、風のが強いせいか、濁流とか、水龍とかで割と派手目ではある。

ただ、水帆さんは性別相応に穏やかな気性なのだ。

まぁ、匂いと言うか求心力が、空腹な時のカレ-。

水のみで例えるなら、名水百選の水どころの美味しい水とそこら辺の井戸水、水道水、用水の水と言うような霊力の質のうちで、名水百選の水と言うのが近いだろう。

本当においしい水はそれだけで、甘いのだし。

繰り返すが、私より干支一周は年上の成人男性だ。

もう一度繰り返すが、成人男性なのは疑いようがない。

どこ経由かは知らん、知らんけど、雪ん子(雪系統の子ども姿の妖怪)と水子(生まれてこれなかった子)と被虐待児(死亡済みの子)のまざりものがうん、この間腰にくっついていたっぽい。

じゃなくても、護衛チ-ム曰く、命の危険がないちょっかいの半分以上、そういう系統。

外見年齢が成人でも中身が、「さびしい」とかぐらいの幼女系含めて「優しくしてほしい」子に大人気。

基本的に、水帆さんは(意識的に)見えない人なせいもあるけども。

その優しさに漬け込むような悪質なやつは、護衛チ-ムがOHANASIAIします。

後始末のもぐもぐも、報酬ではあるんで。

んで、気質が水属性強いイコ-ルじゃないけど、それでも、火属性の怪異妖怪は苦手な子が多い

多いはずなんだけど、前述した護衛チ-ム。

アクタは、木属性ちょっぴりの水属性はオマケの無属性メイン。

余談だが、わざと属性つけない限り、人造使い魔は無属性メインになりがち。

颯牙は、風属性メインのちょっぴり土と水。

他の私の後ろの子も、風か水が多くて、木や土がその次、火やその系統のメインは少ない。

光や闇はメインの子はいない。サブ属性にしても少数派。

知り合いの樹木精霊も、メインが何かはバラバラだし、樹、風、水、土が大体で、ナナカマドさんぐらいが例外的に火である。

他の知り合いにしても、そうだったんだけど、だけど、うん。

火焔猫系の妖怪の子。

知り合いではあったんだ。

まぁ、猫の耳から火が出てて、尻尾も火、後は手足に風火二輪みたいに火がついてる子もいるってぐらい。

んで、黒猫で青い炎のクロ、白猫で緑の炎のシロ、鯖トラと三毛猫でオレンジ色の炎のトラとミケ。

護衛チ-ムのロ-テに、その四匹+アルファの火焔猫がいる。

うん、多少他属性はあるけど、火属性メインの子だ。

クロが最年長で、トラとミケが年少組。

スリップダメ-ジが来るんだよねぇ、水属性強い水帆さんの側だと、火属性って。

ノリで言うなら、炭酸飲ませたことない子に飲ませると、舌がやけどしたみたいになるっていうけど、そういう感じ。

んで、年長二人、黒と白、改め、つるばみ月白つきしろが私と契約しました。

まぁ、属性的な相性がキッツイこともあり、私の霊力でコ-ティング&霊力玉を渡す為のビジネスライクなそれだ。

直径5ミリにならないぐらいの小さいビ-玉サイズに、霊力を固めたもの。

媒介があれば長持ちするけどないなら、一日持たないぐらいのそれ。

水属性がオマケで、風属性強めの土属性も少しだからこそできることではあるらしい。

でもね-、新しい子の人造系猫式神、得意技は偵察と結界解除のおはぎ。

あの子も、水帆さんとこ経由で契約したロシアンブル-系のグレイの子猫もそうだけど、ホイホイだよねぇ。

ちなみに、実家の近くの和菓子屋のおはぎが、あんこと金ごま黒ゴマを混ぜたグレイに近い奴、緑の黄粉なこともあって、おはぎである。

ごめん寝してると、サイズ的にもおはぎなんだもん。




んで、この原稿書いてる間にも。

大学時代のフィ-ルドワ-クで異界に突っ込んでるのに無事生還とか。

そこへの往復で普通に、窓に無数の小さい手の後とか。

そもそも、生まれてきた時も、某SHで言う冬(イヴェ-ル)の子として生まれれなかったかもしれないとか。

いっそ、お守りに双子人形送るか?と思ったり。

文字通り、薄い本が厚くなる始末。


色々な兼ね合いで書けない話もあるけど、5000字超えたよ、orz。










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] お久しぶりです 体調はいかがですか? 今回も興味深いお話ですね 難しいので数回読まないとわかんないかもと思ってます 世の中にはいろんな方がいますなぁ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ