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第二十五話 初詣の話。

新年ですので、初詣ネタ。


どうにか、新年を自宅で迎えれました。


本年もよろしくお願いいたします。


 正月なので。

 どっかの一部で書いたのと重複するけども。



 さて、諸氏はどこに初詣に行くだろうか?

 住んでる県で一番デカい神社に嫌われている身としては、地元の神社に行くわけだが。

 諸氏はどうやってお参りしているだろうか。


 二拍一礼は当然だとしてだ。(※ちなみに、パンパンと柏手打ってから一礼してもう一回手を合わせてお願いする)

 「カミサマ、ミーにお金頂戴!!」的なお願いしてないよね?

 言い方変えても、直接的な現世利益を願ってないですよね。

 

 あのですね、メフィスト・フェレスほどじゃなくても、落語の死神程度であっても、カミサマ相手の取引はまじめに命取りです、ええ。

 あくまで、例えですが、世界グループの総帥がルシファー閣下であるなら、七十二の悪魔や大公なんて呼ばれる連中は、国支社のトップです。

 メフィスト・フェレスの場合、日本でいう県支社レベルだけど、国支社にも重宝されるようなそういう有名人です。

 んで、落語の死神の死神は、市町村の営業所の所員です。

 ですが、死神の医者もどきは、死神との約束を契約を破って破滅していますでしょう?

 個人的に、しなきゃ死んでた場面でも、素面だとしなきゃよかったと思う駆け引き取引は結構あります。

 アクタ、もですが、琥珀もその範疇です。

 最低限の縛りだけで、刃か銃口が首ないし米神にある状態だ、ってのは蒼真さんの証言です、ええ。

 はっきり言うなら、私の場合、多少の知識はあれど、能力自体は、平均Bの運だけがEXみたいなもんです。

 博打でいうブラフだけで乗り切った部分もありますし。




 そして、私の信条は極力、カミサマ関係は回避する、です。

 ……はい、私の後ろの面子に関しては、その割と事故った感じですのです、ええ。

 よく言うでしょう、「触らぬ神に祟りなし」って。

 あれは、「障らぬ神に祟りなし」でもあるんですよねぇ。

 ついでに言うなら、神主さん達は一般人より気に入られやすいのでおちおち遠出もできないそうですし。

 神社次男のカモミイルくんからの証言です。

 一応は、一神教の四文字の方よりは人間くさいですが、多神教の方々は。

 だけど、自分ル-ルを開示せず動いて気に入らなかったら……ねぇ?

 ほら、某弁天様をカップルで参ったらあれだとか、言うでしょう?



 で、話をキリキリ戻すと。

 初詣は、三が日じゃなくてもいいわけです。

 初めて詣でる日なわけですし。

 そして、「どこそこに住んでる××です。本日は、なにそれを頑張るので見ていてほしいと意思表明に来ました」とかが、ベーシックなお願いの仕方です。

 せいぜい、「今年一年もよい一年でありますように、」です。

 梅が枝餅が美味しい某天満宮であっても、『××大学の○○学部に合格させてください』はアウトです。

 「××大学の医学部に合格するように頑張ります」ならOK。

 あのですね、稲荷神社の場合、祭られてるのがちゃんとしたのならともかく、たまに野狐より少し上等程度のそれが祭られてますし、現世利益、「宝くじ十億円当たりますように」なんてお願いして食われるなんて割に合わないでしょ?

 一応、白狐の場合、商売繁盛も権能ですが、稲荷様は普通、水……五穀豊穣です。

 黒狐がもともとだったのが、農業より商売に重きが置かれるようになり、白になったって経緯があります。

 正確には、白狐が増えました、ですね。

 嘘だと思うなら、五色を調べてください。

 蒼真さんが請け負った仕事で、稲荷様が猿の手をやったケースもあるんです。

 猿の手を知らない人は、ざっくりというと猿の手のミイラが最悪の形で願いを叶えるお話です。

 例えば、お金が欲しいと願えば、家が燃えて焼け死んだ両親の保険と火災保険でお金を得るお話です。

 詳しくは、言及さけますが、屋敷神だったお稲荷様が粗末にされて激おこだったところに、依頼人の父が「家の跡を継いでお金が欲しい」と願ったことが発端です。

 なぜ知ってるか、言うなら、このめが仲介になったからです。

 あとは察して希望。

 元々、歴史の教科書に一カ所二カ所名前が載る程度の武将の妾の家系らしいです。

 だもんで、現代にしては親せきが多い家系でしたが、現状、依頼人家族(依頼人と配偶者とその子供)と又いとことその両親ぐらいしか残ってなかったりします。



 それは、まぁ、極端だとしても、神様に何かを願うってのはそういうことです。

 神様は愛した本人以外、どうでもいいので。

 それで嘆き悲しんでも、「どうして願いを叶えたのに悲しむんだろう」って思うのが関の山です。

 一応、同じ神社に詣でていると入場記念程度ですが、加護が付きますし、それでそういうことも起こりえるのが神様です。


 あと、自分ちにいきなり押しかけてきて、「金くれ」って言われてほいほい渡しますか?

 そういうことです。

 神様は、人間の奴隷ではありません。

 

 意思表明して、それを気に入ってもらえたら御の字なんですよ?




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― 新着の感想 ―
[一言] あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします あはは~ 神社でお願い・・・昔一時期お願いしてた時期があったなぁ・・・どこ行っても「すべての魂が行くべきところに行けますよう…
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