第二十三話 とある“本物”のお話。
ふわふわしてるけど、経験的に裏がなんらかでも取れないのははっきり書かないのが吉なのです。
二十年は昔の話。
(口述するコミカライズの2000年以前の文庫版の前後の話などから確定として。)
今はせいぜい、夏に一回あるかどうかの心霊番組。
それにしたって、動画サイトからのが八割だ。
懐古厨乙と言われても、私が小学生ぐらいのときは、夏休みの間ぐらい週一回とかでなんらかのオカルトをやっていた。
『学校の怪談』とかその時期は怪談話やなんかが、映画館でやっていた。
そういうころあいの話だ。
まぁ、世紀末前のお話だ、あのノートルダムの預言の時代だったんだ。
一応、某心霊タレントが生きていた頃らしい。
某シリーズの前後からするに、ではあるけれど。
ただ、私のうちではちょっと敬遠されていた。
私のせいでもあるけれど。
コミカライズされているからと言って安易にホンモノホンモノと騒ぐ気は無い。
ただ、禁句とされている「牛の首」のように何かがあるからそうなってる話もある。
(↑蒼真さんから聞いて、後悔した程度にはアレ。詳細を話す気は無い。)
稲川淳二さんの『人形』は、危ないって意味でもホンモノらしい。
これは、あくまで蒼真さんの反応からの推測になるけれど。
さて、二十年ほど前のとある心霊検証番組。
肝試しスポットになってる海沿いの洞窟があり、そこに何かあるか検証してみよう。
そういうVTRだった。
当時としては、最高クラス機材とかだったっぽい。
十年ほど前に答え合わせした直後には動画サイトに残ってたのからすると。
某GHの金沢の夷様を奉ってた洞窟を大きくしたようなそういう洞窟で。
何らかのホンモノが写ったらしい。
写ったらしい、と言うのは覚えてない。
断片的な記憶しかないけれど、体調を崩したせいもある。
それだけなら、ソウナンダーで済ませるんだけども。
十年ほどあと、某恐怖報告書がコミック文庫になった。
元々のコミック版は古さもあり揃えてなかったから買った。
買ったんだけど、詳細はぼかすけれど、上記の話の裏話。
画面には出なかったけど、恐怖報告書の霊能者さんが居たんだよ?って話があった。
で、番組には出なかったけど、みたいな話だったんだけど。
ホンモノらしいです、ええ。別の怪談本にも同じ記述あったし。
少なくとも、画面越しに障りの出せる何かはいたらしい。
今は、禁忌じみてそういうのを放送しないけど当時はしていた。
現在はそういう意味で絶対に本物は放送できない。
(某ラーメン付けメン僕イケメン芸人さんなど複数の証言からすると。)
まあ、何かあるのを避ける意味もあるんだろうけど。
さて、今回の話を書くに当たって調べなおしたけど、ほとんど情報でないのなんでなんだろうね。
年代世代を差し引いても、まとめの一つや二つ出そうなんだが。




