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異世界トリップしても俺TUEEEなんて夢のまた夢でした  作者: 棘田 清棘
異世界トリップしても状況は酷くなるばかりです
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あとがき

前話が本編で最終回となります

今回は後書きなので読み飛ばしても構いません。

まず、お礼を。

ここまで読んでくださいました皆様本当にありがとうございます。

皆様のPVやブクマ、感想や評価。そのすべてが私のやる気となり、ここまで続けることができました。改めて誠にありがとうございます。

ちょっとした話を少しほど。

FWOに続いて二作品目。

今回の目標としてはキャラが苦手なのでヒロインを多く出し、キャラを個性で書き分けれるようにと言うのが目標でした。

それとどこかで言った気もしますがギャグを書けるようにという気持ちもありました。

最初は次元と凪を中心に異世界転移や転生について。また、他の創作物を現実的に考えたらどうなるか? というものを考えており、それによって二人ともオタクとなっておりました。

次元の方はオタクという印象が薄かったかもしれませんが(汗

ですが、書いてるうちに多少のシリアス要素は大事だよなと入れた内容が予想以上に主張をし、ギャグを入れることが出来なくなって力不足を感じております。

それに伴ってキャラクターに様々な修正が加えられました。

次元については先ほど述べましたが、それぞれこんな感じで小なり、大なり元の設定と違ってきてます。


吹上

元々多少の主人公との対立がありましたが予想外に大きくなり、完全に犬猿の仲となりました。


音夢里

元々警察署長の娘なんかではなく、ただの優しい先輩ポジションでした。

それが色々と瞑想したり、警察とのつながりが必要になった為に家族の設定がなかった音夢里が警察署長の娘になったりと色々ありました。


完二と雄介

この二人は元々VRMMO編のサイバー警察でした。

VRMMO編とはなんだとは思いますがそれは後述で。


元々存在してませんでした。

予想以上にシリアスになったために那美とのパイプ役が必要となり、生まれたキャラクターです。


氷上

シリアスになった一番の被害者です。

元々は超能力の発展に伴い可能となったVRMMOの廃ゲーマー。

色んなジャンルでトッププレイヤーとなり、MMORPGの中では氷の魔女として恐れられる。

しかし現実ではコミュ症の厨二病

シリアスになったせいで必要なくなったVRMMOが存在する設定。

そのせいでメインヒロインとなる回が無くなり、名声などがすべてなくなってただの痛い厨二病。そのくせ出てくるヒロインの中で最も普通な子という立ち位置になりました。


思い返せばこの小説の投稿から2年ほど

なろうで投稿し始めて4年、登録してない頃も合わせてなろうで読み続けて5年ほど。随分と長い間このなろう様にはお世話になっております。

前回の小説が書き始めるきっかけにして、楽しさを知ることが出来る作品だとしたら今作は書く辛さや難しさを思い知らされた作品でした。

人生の転換期を明日に控え、こうして思い通りとはいかなくとも完結できたことは確かな自信となりました。

今後もずっと書き続ける予定ですのでもしよろしければ次回作でもよろしくお願いします。


またの機会があればお会いしましょう。

では、ありがとうございました。



「思えば長かったようで短かったな」

「いや、短いようで長かった」

「お兄ちゃん、そうやってお兄ちゃんに喧嘩を売らない!」

「いや、どっちもお兄ちゃんって分かんないっすよ

『眠い……』

「まったく、シリアスになっても騒がしいんじゃな」

「でもそれが良いところ……」

「それもそうさ」

「ティア、僕も君と同じ意見さ」

「前回の後書きもこんな感じだったな」

「永遠なる停滞。止まらぬ成長。二律背反のパラドックス」

「いや、難しいこと言いたいだけだろう。てか、ちゃんと終わらせてくれぇ!!」

「今までありがとうだったのじゃ」

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