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転移する半神ニート ~俺の神族は大変です~  作者: 三角形の下の人
第2章 いざ異世界冒険へ
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第4話 表もあれば裏もある

「ほんっとうにないの?」


そんな顔で見られてもないもんはないぞ?

「この世界に来る時に親父に言われたな、そう言えば」

「えっ?何々?」

「ちょっと考えてもいいか?」

言われたことって、こいつ倒してこいじゃなかったっけ?

別にこいつはこの世界乗っ取ってるとかそう言う感じはしないし、さっきだってこいつは魔族が最近多くなって来たって言って神妙だったし

もしかしたら·····

「おまえもしかして親父にここに来る時なんか言われてないか?」

嫌な予感がものすげぇするんだが

「えっ?」

「ゼウスには作った異世界で魔王的なもの出来たら倒してねてへぺろ★とは言われたわよ?」

あんのクソ親父適当すぎんだろが!!

消し炭にしてもらうの確定だな

「だけど、なんで俺が来たんだろうな?俺半神?だとしても何の役にもたたんぞ?」

「えっ?嘘!?」

慌てふためくメドゥーサは俺の額に手を当てた

目をつむりブツブツと呪文的なものを唱えながら度々えっ?って言ってる

「嘘‥ほぼ人間じゃない‥」

「だから言ってんじゃんさっきまで俺両親普通の人間だと思ってたんだからな」

まぁ、人間だったとしても親父はゲスいがな

「そうなのね‥わかったわ‥」

肩を落とし、俺の額から手を離そうとした瞬間だった

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