街は滅びども、民は滅びず
そろそろ、期末なんで毎日投稿が怪しくなっていきます…
あ、あと、短編をなんとなく描きました!
今回も裏話はありません…
僕は、あのギアナ草原と言われる馬鹿みたいに広い草原から、少年を救い出し、みんなと合流し、四の街へと向かっていた。
もちろん、全速力で…
その途中に、会話を始めると…
ララが急に…
「ねぇ?ルル…ルルだよね?…私だよ…ララだよ?」
と、言い出した。
え?知り合い?
【蒼天保佑】は、僕にこれが伝えたかったのか?
うーん…分からん…
「ら、ララ!?な、なんでこんな所に!貴方はまだ城から出てはいけないのでありませんでしたか!?」
「勇者様達…いや、スバルさんについていくと言う事で許可を得ました!街って素晴らしいですね!」
え…もしかして、ララって街に出た事なかったの?
城にいる時にララのお兄さんがお忍びで街に行ったこととか話してたけど!?
ハブられてたの!?
「あの…今、父の街はどうなっているか…知っていますか?」
「それは…わからない…僕らは魔物が街に入らないように戦っていたから…みんなは街の中は見た?」
その言葉に全員が首を横に振る。誰も街の中は見てこなかったようだ。
まぁ、そんなことはよくある。
…よく……あるのか?
……ん?父の街?
「あの…父の街って?どう言うことですか?」
「えーっと、言ってませんでしたっけ?僕の名は、キキリア=オールルック=スピリアル…あと少しで街の名がスピリアルになる所だったんです…僕は、キキリア=ミカルニア=スピリアルの息子です…」
「へ…き、聞いてない!?ら、ララっ!?」
「わっ、忘れてました!」
ララが可愛らしくテヘペロっと、した。
か、かわいすぐる…
そんな中、街に着くと…
「な…そんな…父の街が…ちちのまちが…僕らの街が…」
ルルがそう嘆く……そうもなるだろう…
時間をかけて、両親すら失いながらも帰ってきた自分の街は、爆破による巨大なクレーターと、焼け野原、瓦礫しかない様子になっていたからだ。
こんな状況は、あっちでは、出会ったことがなかった。
だから、彼にどんな言葉をかけていいのかもわからずに僕はどうしようかと考え込んでいた。
すると、街の中から来たのか、切り傷などで結構な量の血が流れてそうな小さな女の子が声をかけてきた。
「あ、あの、貴方達は、勇者様なのですか?」
「そうだよ…でも、ごめんね…街は守れなかったよ…君の家族は生きているかい?」
「私の家族はもっと前からいません…そんなことよりも、この街を魔物から守ってくださりありがとうございましたなのです」
「あ、あぁ…でも僕たちは…この街を…」
「スバルさん…落ち着いてください…こんなことはこの世界じゃよくあることなんです。だから、反省して、次にどうするかを考えて、今を乗り切る…それだけをすればいいんですよ!」
「さらに、ここには僕と言う領主の息子がいます!だから、勇者…スバル様、ララ様どうか我らにこの街の復興をさせてくださることを…」
「さぁ!行きなさい!行って、この街を復興させるのです!」
「はい!」
そういうと、ルルは街の中心部のあたりに走って行った。
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そして、2日後…
僕らはこの街の生き残った人達を救ってあげられるようにと、食料をあげたり、【錬成】や、土魔法で家を作ったりした。
そして、今、彼らに見送られて次の街を目指し始めた。
彼らは、感謝だといい、たくさんのものを持たせてくれた。
僕らが強くなるためには、帝国、神国、賢国の三つ重なる位置にある森。
極魔の森にいくのがいいらしいが、僕らは夜になるまでたくさんの話し合いなどを繰り返した。
みんなのテンションが低くなってから夜となった。
そこで話を切り出したのは、アルマだった。
アルマは、
「みなさん!そんなにくよくよしないでください!私は皆さんに助けられました。そして、勇者に憧れていました。だけど、今の皆さんはそんな、私が憧れた勇者じゃない!たしかに、自分の力が及ばなかったから助けられなかった人がいた。だけど、そんな人達の言葉を聞いたでしょう!!『私たちが助かったのは、貴方達のおかげです…勇者様』『勇者様達がいなかったらこの街は魔物の街になっていた…あいがとうございました』そんな、感謝の言葉や、尊敬の言葉を言われたんじゃないですか?だったら、私達は守れたんですよ…少しでも守れたと言うことに誇りを持っていいんだと、私は思います!」
アルマがそう言った。
その言葉は、僕らの心の心底まで届いた。
僕らは少し気力が戻った気がした。
そして、僕らは次こそは誰も亡くすことなく、何も失うことなく全てを守れるように…
そんな覚悟を僕は決めた。
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♢透波瑠君のぉ!発明and改造コーナー!
今回は、前に拾った三十一個のARモニターとなぜかあった、VR機器…
そして、またまた、なぜかあった超超超超超小型カメラ!
多分ミューリア製。
はぁ…人を盗撮するとはね…趣味がお悪ぅございやすなぁ!!
まあ、でも、これは『Starwave』が使われてるから多分地球にも繋がってるんじゃないかと思うからこのままにしとこ。
ということで、カメラは使わずに、ARモニターかける三十一個をVR機器機器も利用して強化しよう。
まずは、愛用のパソコンちゃんを取り出して、ARモニターに接続し改造を始める。
……
「バーチャルコマンド『繋げよ《接続》
♢約3時間後…
「い、よっし!やぁーっと!終わったぜぇ!」
くうぅ…パキパキ…
骨が何かの音を立てていた。
今回の改造and発明コーナーでは!
三十一個のARモニターに魔力変化充電システムと、光学迷彩視覚化システムと情報解析と特殊支援AIと『鑑定』真式の付与が終わったぁ!
あー、あと、一斉電話システムもつけた!
これでロマンが…
こ、これを持ち主に渡さなくちゃ…
あ、ね、寝落ちする…ちょっ…まっ…zzz…zzz…zzz…
はぁ…そろそろ一周年です…結構短かったですね…来年!来年こそは、毎日投稿になれますように!
ってのを、十二月にやり忘れました。
まぁ、そろそろ一周年ですは、今なんですが…
第6章までは、チュートリアルでグロ要素がほぼありません。
しかし、ここからはちょっとずつでてくるので警戒しといてください。
面白い、続きが読みたいと思った方、ブクマ、評価お願いします!




