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【DOMESTICS】音楽雑誌『BAND STYLE』特集記事  作者: 宮地拓海


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TRACK6.『DANCE IN FIRE』

『DANCE IN FIRE』

動画リンク https://youtube.com/shorts/5YAtxm2nj6E

――続きまして『DANCE IN FIRE』ですが、こちらは不思議な色気の漂う仕上がりになっていると思いました。


久世(Vo):あのセットに立つと、自然と放出されるんだよね、色気が(笑)

桐生(Gt):色気っていうか、顔変わってたよね? 引きの映像の時。

久世(Vo):ライトと影のせいで濃い顔に見えてるだけなんだって!


――陰影の差が大きい現場なら、そうなるかもしれませんね。


久世(Vo):「顔いじった?」って何回も言うんだよ、こいつら。

篠原(Ba):顔が違いすぎるから(笑)

桐生(Gt):整形したとは言ってないよ。俺はただ、「現地のダンサーさんですか?」って。

久世(Vo):よけいひどいわ!

桐生・篠原:(笑)


――カメラが引くと、顔の陰影が濃くなるんですね。


篠原(Ba):まぁ久世は元から濃いから、顔が。

桐生(Gt):あぁ、そうだ。ベリーダンサーのお姉さんにめちゃくちゃ気に入られてたじゃん。

篠原(Ba):そうだそうだ! 「一緒にダンスやりましょう」って勧誘されてたんだよな。


――プロの方にですか? それはすごいですね!


桐生(Gt):顔が好みなんだって。あと色気がダンサー向きだって。

篠原(Ba):ダンスシーンの収録終わっても現場残っててな?

桐生(Gt):収録終わってから、もう一回「一緒にやりましょう!」って。すごい熱意だったよな。

篠原(Ba):それくらい情熱的だからこそ、あれだけのダンスが出来るんだろうな。


――久世さんはどう思われていたんですか? 絶賛されていたわけですよね?


久世(Vo):どうも何も……(苦笑)


――ちょっと心が揺らいだり?


久世(Vo):ないですね。まず、言葉が分からなかったし。


――英語ではなかったんですか?


久世(Vo):確か、レバノンの人だったから、……アラビア語? だったかな。


――レバノンのダンサーさんだったんですね。


篠原(Ba):アリゾナで撮影したんだけど、わざわざ呼んできたんだよね。


――撮影場所はアリゾナなんですね。


桐生(Gt):アリゾナの、かなり田舎の方。

篠原(Ba):移動時間が凄かったね。どんどん山奥に行って、人里から離れて行って(笑)

桐生(Gt):久世が「『降りろ』って言われたらどうする?」って(笑)

久世(Vo):いや、そう言われたらもう二度と日本に帰れないじゃん?

篠原(Ba):帰れるだろ(笑)


――それくらい山深い場所での撮影だったんですね。


篠原(Ba):それで、深夜からの撮影だから、待ち時間も長くて。


――その甲斐あって、幻想的でとても素敵な映像になっていますよね。


篠原(Ba):そう言ってもらえると、報われます。


――今回は、小道具の使い方が印象的だと思いました。


久世(Vo):炎の水晶玉ね。

桐生(Gt):あれすごかったよね。本当に炎が閉じ込められてるみたいに見えたし。


挿絵(By みてみん)


――実際はどうなっていたんですか?


篠原(Ba):3D映像らしいです。

久世(Vo):ハイテク。

桐生(Gt):落とさないかって、ビビってたよな?

久世(Vo):だって、絶対高いじゃん、あれ。


一同:(笑)


久世(Vo):あと、滑るしさ。気を付けてないと、落として壊して弁償だって思って……

桐生(Gt):それで、あんなに必死な顔してたのか(笑)

篠原(Ba):MV見てください。ほとんど瞬きしてないんで(笑)




夜の闇と炎が彩る幻想的な撮影現場でも、三人の空気はいつも通り。異国の地で生まれた『DANCE IN FIRE』には、そんな自然体の魅力も刻まれている。


『DANCE IN FIRE』

動画リンク https://youtube.com/shorts/5YAtxm2nj6E

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― 新着の感想 ―
こんなのまで書いちゃってたんですねww
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