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異世界でコンビニはじめました  作者: CAT
ライバル店編
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第七十八話

ども、今井です


次はリーフちゃんの番です


リーフちゃんはジュエルの先輩でうさみみっ子です


語尾にぴょってつける可愛い女の子である


「私は提案するのは・・・メイド服に獣耳カチューシャを付けるぴょ、これをつけるとみんな可愛いって言ってくれるぴょ、」


えーと被ってる着ぐるみと被ってるからっていうかメイド服ってここをメイド喫茶いや


メイドコンビニにするつもりか(*`д´)あ、でも可愛いかも


いやいやそういうことじゃない、そもそもリーフちゃんが獣耳が付いてカチューシャ付けたらだめじゃん


「いいか「却下です店長却下ですから」あ、うんそうだね」


そんな怖い顔で見なくてもいいじゃんジュエルちゃんって思ったら


ココアちゃんも同じ様な顔してるんだけど


なに、なに俺が悪いの提案したのリーフちゃんだよね


ってリンちゃんの目すげーー軽蔑してる目なんだけど


コスプレは素晴らしいんだよナース服が一番だけどって違うか


「それでは次ですねリンお願いします」











ヽ( ´ー`)ノ フッ


次はリンちゃんか


リンちゃん午前中を中心にうちで働いてくれている従業員


(*・ノェ・)コッソリ教えちゃうと


ジュエルちゃんより前から働いてるんだよ


実家の本屋さんの本を勝手に店に置く可愛い女の子だ


「僕の番だね、それじゃあ早速見てもらおう」


あれリンちゃんて僕っこだったけ


「僕が提案するのはこれだよ」


そういってリンちゃんが袋から取り出した物は


















大量の本であった


まあそうだろうなとは思ってたよ


「僕の家の倉庫に大量にあった本を雑貨屋コンビニで売るのです、この本を目当てにお客さんが来る」


いや倉庫にあった時点で誰も読まないから倉庫にあったんだろ


っていうかそれでお客さんが来るなら実家でしなさい


「却下です」


「なんでですかジュエル」


いや何でじゃないだろ


「それはまあ」


まあいい難いよなそういうのって


「だれもそんな本読みません」


ズ━━Σ゜艸゜━━━ン!!


流石エーアイそういう事普通に言えちゃう


ってリンちゃんめっさ凹んでる


って本気で売れると思ってたんだ


「では次エーアイさんよろしくお願いします」














エーアイがなんか資料をみんなに配ってる


お、自信満々か高度なコンピューターだしいい提案が


「今回の原因であるライバル店へのお客様の流失を防ぐ方法ですが」














「物理的な破壊です、雑貨屋【にがうり】の攻撃については私一人でも可能ですですがそれだけでは再び同じ様にお店を建てられておしまいです、ですからオーナーであるギルバート王の殺害が一番いいとその為にまず城の見取り図をギルバード王の事前の予定などを把握しなければいけませんがそれは先程配った資料に書かれています、これにより「すとおおおおおおおおおおおおおおおおぷ」」


「なに言ってるのかなエーアイさんや」


「なんですかご主人様」


首を傾げるエーアイ


「いやいやなにギルバート殺害計画立ててるの」


「どこか可笑しな所が、これでは失敗すると」


「失敗するとかじゃなくてだな、そもそも」














ヽ( ´ー`)ノ フッ


疲れたエーアイに説明するのに30分も掛かるとは


っていうかなんもいい提案が出ないな


どうするかな


まあ俺はべつにこのままでも構わないんだけど











「それじゃあ最後は私ですね」


あ、ジュエルちゃんが居たか、なんか一杯数字が書かれた資料が配られたよ


「私が提案するのは冒険者ギルドとの提携です」


冒険者ギルドとの提携かぁ


「先程お渡しした資料ですが【にがうり】とうちの現状を比較した物になってます」


凄いなエーアイもそうだけどジュエルちゃんもこういうの作るの趣味なのってぐらい


「これを見てもらえば【にがうり】の客層は地元の住民を中心にした物である事がお分かりになると思います、それに比べて私達【コンビニ】は冒険者が来て下さっている事がお分かりになるかと、そこで提案なのですが冒険者ギルドから一部事業を委託して貰い簡易冒険者ギルドにしてしまうという提案です」


ほほぅ、いけそうじゃね


「ジュエル、それは相手がいて成り立つ物だろ冒険者ギルドが乗ってくれるのか、それにもし乗ってくれたとして相手も同じ様なことしてくるんじゃないのか」


スカイがいう事も持っても棚まあそうだな幾らジュエルちゃん(サファイヤさん)が冒険者ギルドに影響力を持つといってもうちに力貸してくれるとは限らないからな


「大丈夫だと思いますよ、冒険者ギルドにも大きな利点はありますから、それと相手ですが冒険者ギルドは国相手の商売はできませんから」


そういえばそうだな冒険者ギルドはどこか特定の国と取引する事は禁止されてる


幾らギル個人のお店でも現役の王様が経営する国と取引したと分かれば各国自由都市連合の国々からの反発がな


「ねえジュエル」


「なんですかココア」


「それはわかったんだけど冒険者ギルドの大きな利点て、なにそっちの方が気になるんだけど」


「そうですね、これは店長に許可を貰わないといけないのですが簡単にいいますとチェーン展開です」


「「チェーン展開?」」


あ、俺以外の皆さんが叫んでますよ


っていうかチェーン展開って


「私が考えた事ではないんのですがこの前店長の故郷の方へお邪魔したのですが、そこで行われている形態ですね、経営方針サービスなの内容概観などを統一を持たせ、多数の店舗の運営や管理を行う経営形態の事だと思います」


「それをするつもり」


「ええ、そこで冒険者ギルドとの提携です、冒険者ギルドは自由都市連合各都市にありますから相手としては申し分ありません、同程度商人ギルドとも考えましたがそれですと提携というより吸収になる危険が大きい他の商人共争いになりますから、そこで私としては商人ギルドから脱退して貰う事が条件の一つになります、と言っても商人ギルドと敵対したいというわけではありませんが」


提案が大規模過ぎなんですけど(; ・`д・´)


「店長どうですか具体的な話は店長の了解を得ないとできません」


「まあ、あれだな」






























「今日は夜も遅いから寝る」


こうして第一回雑貨屋コンビニ営業会議は終了した


この展開って確実に俺忙しくなるよね、まいっか


(´-ω-`)ぐーぐー

























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