第七十六話
ども、今丼です、食べたらおいしい今丼です、うそです今井です
朝早く起きて商人ギルドに来ています
まだ10時だよ眠い眠い
「十分遅いわよ」
「ん、イリスさん」
「それで今日は【にがうり】の件かしら」
「よくわかりましたね」
「わかるわよ、これでも商人ギルドのサブマスターよ」
「それじゃあ」
「ここで話するのもなんだから奥に行くわよ」
「はい」
こうして俺は商人ギルドのイリスさんから話を聴ける事になったのである
「コーヒーどうぞ」
「あ、どうも」
「それで何が聞きたいの」
「【にがうり】についてですかね」
「早速ね具体的に何が聞きたいの」
とコーヒーを口に含み吐き出したイリスであった
「意味分からん事言ってないで具体的には何が知りたいの」
「とりあえず代表者かな」
「代表者か代表者の名前は今井君も知ってるお方よ」
「だれだよ」
「ギル君ね」
「ギルって」
「ギルバート王、一昨年即位した王ね」
「なにいいいいいいいいいいいいい」
「それで経営だが基本的には執事だったクオーツが仕切ってるわ、王が直々雑貨屋経営とか無理ありすぎだからね」
「いやいやそれでも無理あるだろ」
「まあそういわないの、元々ギル君は商人ギルドに登録してたんだからね」
「そういえばそうだったけ」
「今井君が面白がって登録させたんでしょ」
「そういえばそうだった」
あいつが冒険者やってた頃王子だってばれて面白いから商人ギルドにも登録させちゃえって
「資本金は白金貨350枚ねポケットマネーだそうよ、商人としてた頃稼いだお金だからね」
日本円にして三億五千万円かぁっていうかあいつ登録後商売してたのかよ
「で続き話すわよ、従業員は七名、場所は今井君の隣の地区、同地区は新規のお店は許可下り難いから、営業時間は5時から18時までと話せるのはここまでそれ以上は公開できない決まりだから」
ヽ( ´ー`)ノ フッまじか
とその後もちょこちょこ話を聞いて俺は商人ギルドを後にしたのであった
感想ありがとう
( ・ノェ・)コショッ応援されてた作者気分がいいのでライバル店編終了後
3年前ジュエルちゃんと今井の話を書きますお楽しみに




