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異世界でコンビニはじめました  作者: CAT
クリスマス編
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第六十九話

ども、今井です


フェンリルのスカイとケルベロスのケロピさん


スノークロウのハクさんとツルさんと雪が降る寒空の中山小屋の前ので準備中です


赤と白のサンタコスチュームを着た俺


トナカイの角と赤い鼻当て(どーんとなる木で買ってきました)スカイとケロピさん


真っ白い毛で覆われ雪と同化している番のハクさんとツルさん


「今井・・・だぜ我がこんな格好を」


「いやそれがコスチュームだから」


「この変な角と赤い鼻当てがか」


「そうだよ、それが正装」


「そう文句ばっかりいいなさんなスカイ殿似合っておるよ」


「・・・ケロピさんがそういうなら」


「それじゃ早速行きますかね、ハクさんツルさんよろしく」


「「あいよ」」


雪煙をあげながら飛び立つソリ











ソリを特製のワイヤーロープで引っ張って貰って空を飛んでまーす


時速80キロぐらいかなスノークロウさん本気を出すと750キロぐらい出せるって


寒いので防御結界作動中、見た目はケロピとスカイがソリを引いてるように見えます(o^―^o)ニコ


え、魔法でどうにかしろって


空飛ぶ魔法もあるけどさぁ結構魔力使うんだよ、それに荷物もあるし


俺それほど魔力高くないし


ってなことを考えてたら街が見えてきました














(*´-д-)フゥ-3疲れた2時間も掛かったわ


街のいい子供限定でプレゼント配り終えました


え、悪い子はって悪い子にはあげませんよ実費なんだから


裕福でもそうじゃなくてもみんな一律にあげてますよ


基準かぃ、それはこのスペシャルな魔法


異世界転送お馴染みの鑑定魔法です


本来は名前と才能なんか表示されるんだけど改良しました


貧乏で仕方がなく犯罪に染めた子供などは悪い子判定されませんよ、限度はありますけどね


食べる為にパンを盗んだとかはセーフでも殺してたらアウトだけどね


アウトは自由騎士さん達に連れてってもらってますよ(*・ノェ・)コッソリ


大人は自分で買えばいいんです、そういう風に仕向けたんですから


それじゃ次の街へ行きますかね


周辺九つの街にも今年は行く事にします


だって流行っちゃったんだもん来年はだれか人雇わないとな


俺だけじゃ無理だ、恵まれない子供限定にするかでもなぁそれはそれで違う気がするんだよな


まあ来年考えよーと












子供達が集まった公園での一幕


「サンタさんありがとう」


「どういたしまして、来年もいい子にしてるんだよ」


「うん」








「ケロピさん我ら必要ないような」


「気にするでない去年もそうであった」





「あ、可愛いケルベロスさんだ去年もいたよ」


「本当だこっちの子も可愛いよ」


「さわってもいいですよ」


「いいんですか」


「ええ」


ンフフフフッ(ノω`*)ヾ(´∀`*)なでなで


「こっちの子もさわっていいですか」


「ええ、問題ないですよ」


ンフフフフッ(ノω`*)ヾ(´∀`*)なでなで






「ケロピ殿」


「なんじゃ」


「トナカイなかなかいいですな」


「そうだろそうだろ、いつも恐れられている我らがここでは可愛い扱いだからな」


「ええ、本当です」







スカイとケロピは意外に人気があったのである





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