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大学
日々は駆け足のように過ぎて行った。
馬鹿を証明する為の大学に通っていた。
底にいた。友達が初体験をした話しを聞かされ
動揺した。
友達が「あっ!悪りぃなこんな話聞かせてしまってお前に配慮してなかったゴメン」と謝ってきた、…怒りなのか胸の奥からわき上がった。
冷静さを失って大声でそいつを責めてしまった。
あっけにとられていたのか
茫然自失というのか
友達は離れていった。
食堂でご飯を一人で食べていても
俺が叫んでいたのが耳にはいっていたのか
ひそひそと噂されるようになった。
居心地が悪くなり、その日から
大学にゆかなくなっていった。




