2話 魔法練習
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この小説を読んでくれた方に心からの感謝を申し上げます。
革命だ!! と決意したにはいいものの、まずは何からしたらいいだろうか。
そしてしばらく考えてみたが俺の頭では特訓して、レベル上げる!! としか思いつかなかった。
まぁ、勇者討伐の協力を求める際に、こっちが強かったほうが何かといいしね。
ということで、今日から特訓をする!! という結論にまとまった。
俺の攻撃手段は今のところ3こある。
1つ目は、物理的攻撃だ。だが、勇者共は防御魔法などをもっているはずなので、効果は望めないだろう。
2つ目は、魔法だ。魔法は、魔法を唱えたり、魔石を投げることで使える。魔法には、様々な種類があって、攻撃魔法、回復魔法、能力変動魔法など色々ある。そして、魔法は、レベルアップとともに、種類が増え、その魔法を使いまくってると強化されたりする。
俺は、攻撃魔法が使えるのと、回復魔法が少し使えるって感じだ。
3つ目は、スキルだ。スキルは、スキル名を唱えると効果が発動する。そして、めちゃくちゃ種類があって、普通の【スキル】とこの世に1つしかない、【特殊スキル】がある。それに、魔法と違ってスキルは、レベルアップしても増えない。スキルを手に入れるためには、そのスキルを取得するための条件を満たす必要がある。
「まずは、魔法だなぁ。」
俺が使えるのは、【クォートⅡ】(敵単体に大ダメージ)と【クォーターⅠ】(敵全体に小ダメージ)と【ヒールⅠ】だけだ。
「まずは【クォートⅡ】と【クォーターⅠ】だな。」
回復魔法も重要だが、まずは攻撃だろう。
そうして近くの丸太を敵にみたて、何度も魔法を練習した。
魔法を使用するためには魔力を必要とするため、休み休みやった。
その結果、【クォートⅡ】は【クォートⅢ】に、【クォーターⅠ】は【クォーターⅡ】になった。
そして【クォートⅢ】においては、敵に魔法を当てる技術が上達した。まぁ、【クォーターⅡ】は範囲魔法だから関係ないけどね。
明日はスキル欲しいなぁ。
そんなことを思いながら俺は眠りについた。(())
さて、無事魔法の強化に成功しましたね。よかった!
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