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お互いに仲人役をしていた俺達が実は両想いだった件

作者:久野真一
 新谷秀介は、工学部三年の男子大学生。彼の最近の関心事は、同じ大学の医学部に通う幼馴染である中谷真織
 を誰かとくっつけること。しかし、男友達を色々紹介してみるものの、いっこうにくっつく気配がない。
 一方、真織も秀介を誰かとくっつけようとあれこれ女友達を紹介してみるものの、くっつく気配ゼロ。
 業を煮やした二人は、なんで、(私が|俺が)紹介した(女友達|男友達)が気に入らないのか、と話し合いの場を設ける
 ことに。話し合いは、二人が共に通った小学校で行われることに。しかし、話し合っている内に、どんどん妙な雰囲気に
 なっていき……?

 これは、お互いが好き過ぎて、自分の幸せを考えられなかった二人のちょっとした喜劇。
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