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何故か異世界転移何も無いどう言う事。  作者: ぐだぐだ
第2章アデルでやれる事の終わりと旅に出ます。

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22話、赤族の里の名はラボン、この施設から名が来たのか。

この話は、主人公津田次郎が生きて行くお話です、転移ボーナスの無い特典も無い転移したら有るよねが無いそれでも生きていかねば成らないと生きて行きますこの異世界。

それなりの力手にして安心して歩みましょうこの世界。

今回は里の秘密の施設に入りますよ。

色々と在るビックリ箱に少年心が破裂しそうです、暴走位はしたと思います。




赤族の里の観光名所巡り赤族の神に匹敵する創造主と言うのは同郷だと確信して施設の鍵を開けたらガーネットとピリカが倒れた家で1休みしたら報告なしで行きましょうと翌日来ました創造主の家。

「ではジローお願いします、(ピッピッパシュ)やはり開けられるのですね、私は夢かと思いました、ガーネットが言うのは分かりますが、せっかくの訪問です頭を2度下げて入りましょう、そうね。」

「何ですかねこの壁にある鉄の箱は、ピリカソレは自販機と思うぞ、自販機ですか?お金入れたらそれが用意されると思え、

人はいないのですか、夜にやってくれないから機械にやってもらっていたのだろう、便利ですね。」

「ジローに会うまで湯を飲むとにすら火を着けてからでしたから、俺に会って?ハイ今はバックに入っているのあさってます。」

さよかいと次の部屋に行く大きな1人用の机キャスター付きの椅子両サイドに腕おきの高級仕様、壊れて無ければかなり高級品なんだろうな、机の上に本が1冊、ピリカが触ろうとしたので、

「待てピリカソレは慎重に扱え、何故です、古いからだ、確かに持った瞬間バサと崩れるからですね。」

ではと1枚めくり読む、

「ジローコレなんて書いてあるか読めますか、俺の所の字だな、何々持ち主は、御剣健太と書いて有るな、ケンタとは変わった名前ですね、そうね。」

〇年〇月〇日、僕はココに来た、愛機ザルバン号と共に、話によると僕は父の運転ミスで家族共々死んだらしい、まだ若い身空哀れに思われ神様が僕にもう1度生かせて上げる、しかもスキルを貰った、僕は戦隊ヒーローに成るんだ。

〇年〇月☓日、酷い僕のスキル出してくれるんじゃなく設計図を描く力だった、こんなの知らない人には落書きだよ。

〇年〇月□日、こんな物でもと並べて売ってみたやはり笑われた、お腹空いたもう3日何も食べて無い、何か偉そうなのか銃の設計図を買ってくれた、しかも金貨5枚であの叔父さんツンデレなのかなまさか僕の身体目当て、どうしよう。

〇年△月〇日、僕を迎えに来たと馬車が来た、兵士が部屋に来て雑に服とか箱に詰めた、設計図は執事らしい人が丁寧に箱に詰めていた。

そのまま城に連れて行かれ、お金と部屋を渡されて僕は宮廷お抱えに成った、メイドさんがついた事にウヒョ〜と喜びました。

「どうしたんですかペラペラとめくって、いやな書いてあるのが、愚痴りに成っているから、読む意味が無い。」

☓年〇月〇日、僕は20歳に成ったそのお祝いとラボを貰う事に成った、お抱え技師と共に俺は自分の城を手に入れた。

☓年〇月△日、僕は戦隊が作りたくなり付近に話に行く事にした。

次々と人が来た、年端もいかない子供まで来た、確かに子供の方が耐性つきやすいが俺は悩んだ、その間にも人は来る、実験動物扱いなのに私を改造して下さいと人が

来る、せめて麻酔とか掛けて痛く無いように考えていたら、俺のハートに天使の矢がズドンと銛の様に力強く刺さり貫いた。

その日か僕は恋の奴隷さ、彼女言う事は叶えたい叶えるのが正しいと言う事を聞き続けた彼女との生活は夢と言うのが正しい。

☓年△月〇日、全ての人の改造が終わった後は定着して体が馴染めば問題は無い。

改造の証が欲しいと言われ尻にバーコードをそれだと彼女の尻を拝ませる事にソレは駄目だよね、胸元気が狂う断腸の思いで、首の後ににつける事にした。

当然種族名を付けた赤族、彼等は何処に行ってもチームのリーダーになれる力を身に着けているからだ。

〇年〇月〇日、俺のラボに主任とか言うのがが来た、コイツ嫌いコレ作れあれ作れとうるさい。

〇年〇月△日、何をとち狂ったのか赤族を寄越せと来た、彼等は所有物では無い、

気の良いお手伝いさん達だ。

俺は時限装置付きの爆弾の設計図を描いた

予想道理奴はそれをムーア王国に持って行ったそして返って来なかった、風の便りに国は消し飛び無くなったと聞いた。

コレで俺は彼女と誰にも邪魔されず幸せになれるそう確信した。

お金はバンクギルドに唸る程あるしラボの周りは赤族達が作物実らせてくれている、いつか冬でも実る作物達を美味しくしてくれる料理人を探して作ってもらわないとな

彼女のお腹に宿る我が子の為に。

ペラペラとめくる。

「また愚痴ですか?今度は惚気話、羨ましいですね、ピリカにもいつか現れるよ、女性なら今すぐにでも、ガーネット止めて下さい女となんて嫌ですよ。」

「終わりですか、どうやらこの日記は何かあれば書くて奴らしい、物ぐさな人ですねもっとしっかりしないと女から嫌われますよ、そうね彼女の誕生日とか書いてないと、良いのか、何がですか、この人創造主てお前らが言ってる人のだぞ。」

「ピリカ死んで下さい、嫌ですよ格式のあるガーネットの方が向いてますよ、2人共そこまで、『しかしジロー』創造主とはそんなに心が狭いのか、そんな事は有りません、なら謝れば許して下さるよ、ハイ。」

ブツブツと謝り出した、ブツブツとクドク謝っています、ブツブツと

「クドクからやめい嫌がられるぞ、そんな未だ生まれてゴメンナサイと、止めろ。」

「でもよくこの聖本がかのお方のだと、

里の事書いてあるし例の最後の言葉書いて合ったよ、なんとですか、彼女容態が良くない、我が子達には、次に会うのが最後かも知れないと言っておいた。

バランタインが眠りに着いた沢山の子に孫幸せな事なのに胸の穴が塞がらない、何もやる気が無い、彼女の手が握りたい。」

「と書いて合ったよ、いくつに成っても我が心は君と共に、切ない話ですね、羨ましいですね、女性なら、止めろと言っているしつこいですよガーネット。」

部屋を出て格納庫らしい部屋に着いた、

素晴らしい、作ったんだね君の夢を、変形したのかな合体したのかな、オー移動用のランドシップ、オートトルバーだよな、この巨大なのは、ヘビーモビルだよな、少年心大爆発、朽ち果ていてもココまで心沸き立つものなのか、部屋の隅に書庫が有る慎重に開くと設計図お宝の山、うわ〜電算機の回路まで書いてある、ドッキングセンサーに魔力タンクすげ~直して置こうこの

世界にはオーバースペックだ。

ジローガーネットが呼んでいるので行きます、格納庫から出て次の部屋、カプセルがズラリと並んでいます、改造案がカプセルの横に置いて有る、D高出力特化方、E魔力回復特化方、成る程Aは、バランタインのみ、Bはバランタインの子供達、cは家から出た者で後は改造案に乗っとてか、魔石を組み込まれるのも合った、初めて試みになるらしいか上手く行けば魔物の力を手に入れられると書いて在る。

て事は俺の移植は健太の実験が基本なのか1応感謝して置くかな。

「ジローコレは何ですか、ガーネット君達赤族を作った所と書いて有るよ、私達を改造した所ですか、感慨深い所ですね。」

部屋から出て次の所朽ちて無いが多分職員の部屋だな、家探しして居ると1部屋にゲーム機の山錆びて居ますがメモリーが生きてる様な、華麗に研いて頂けないかな。

この階は終わりか次は上の階、大きな部屋にベットが1つ中にはウェデング姿の骨その横に白のタキシードを着た骨が仲睦まじく手を握って居ます。

「皆直ぐに出ますよ、此処は聖域です、

聖域?此処は創造主様のお部屋、入るの

許されているのはバランタインA000ただお1人です、急いで。」

この部屋を最後に後は無く屋上に出た何も無く、多分貯水タンクがあった様な後があるだけでした、下に下りようとドワを手にして開けようとしたら開きません、オートロックで閉め出されました、生きてるんじゃないよ。

ガーネットが下にフライで下ろしてくれて事なきを得ました。

実験施設このラボが有るから里が出来て、ラボと言う事が無くなり名残としてラボンと言う名が里の名として残ったのか。

ピリカがこの事に関しシーで行きましょうと珍しく正論言って驚いた、少ししてピリカが喋りまくって居ました、ガーネットと1緒にWウエ〇タンラリ〇ートの刑に処します、この馬鹿女と言葉がハモリました。

この後、村長さんに叱られました、とは

言え施設の事は話て無いから、2度とやらないとモンスターを何体か仕留めてくれで許して貰える事に成った。

酒とツマミを用意して、行くぞ~と封印から解かれる八足熊アレより少し大きいのが現れた、では水を口に発生させる。

苦しんで手で水を掻き出そうともがいて、カーと熱線を放つ、避けながら水を発生させる、ドスンと倒れ、止めを刺そうとしたら、待ったと来て解体を始めた、ココまで綺麗に倒せるなら素材は傷めたくないと

綺麗に、バラされ素材と食料に成った。

男から卑怯なやり方と言われたが、俺は

冒険者綺麗倒し素材を高く買って貰い、

女に金を多く渡すのさと言って置いた。

何やら悔しそうな声が漏れてました、平気だよな、もう1つ頼むと解かれ出るモンスター軍団、喜ぶシルビアが挑発で呼び寄せる後から闇打します。

私の出番は、素材を無駄にされてたまるかと喚かれ、ピリカが崩れた、今日も里は

平和だなと思った。




お手元で開きお読み下さり感謝します。

読んで良かったと思っていただけたら

嬉しいです。

今回はラボに入り散策しました日記には結婚の願いやら子供が出来たとか、ムーアの残党が襲ってきたとか書いたのですがクドイなと消しました、これくらいはと残したがもう少し消した方が良かったかなと思はなくも無いが消したら日記感が無くなりこれでにしました、因みに長老はラボの事を知っています

第渡しの時に話されて居ます。

次回は、アデルの町でスローライフに入ります、コレがなのかと思われましょうか、まあ楽しく生きて居ればそうなのでは。


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