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俺を殺した宝箱に俺が転生してどうすんだよ! ~中に入れたものが全部強くなる収納チート~  作者: ぶらっくそーど
第八部 最後の蓋編

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あとがき


 ここまでご愛読いただき、ありがとうございました。


「俺を殺した宝箱に俺が転生してどうすんだよ! ~中に入れたものが全部強くなる収納チート~」全116話、完結です。


 最後までお付き合いいただいた皆さんに、心から感謝を。


 パカッ。


――――――――――――


 この物語は、「ミミックに転生したら、どうする?」というところから始まりました。


 宝箱です。動けません。喋れません。噛みつくくらいしかできません。


 そんなやつが主人公になれるのか?


 なれました、パカパカしながら……。


 タカラはダンジョンの片隅で目を覚まし、ゴブリンたちと出会い、パカラ村を作り——そこから七つの塔を巡る旅に出ました。


 七人の魔王は、七通りの結末を迎えました。


 書いていて一番楽しかったのは、パカパカでした。


 嬉しい時のパカパカ。照れた時のパカパカ。怒った時のパカパカ。感動した時のゆっくりパカパカ。


 声がなくても、蓋があれば伝わる……的な……。


 この物語を読んでくださった時間が、皆さんにとっても宝物の一つになっていたら、嬉しいです。


 改めてですが、ご愛読いただき、ありがとうございました。


 それではまた、新たな物語で。


 パカッ。


 

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