幕間『世界設定』
「魔法について」
「火」「水」「風」「地」「光」「闇」「植物」「空間」「時間」「無」の属性が存在する。
魔法はイメージ、そして魔力によって発動する。
詠唱という方法を使い発動することも出来るが、魔法で発動したい事柄をイメージして発動しなければ魔力を多く消費し、さらに威力も落ちる。
「ステータス」
文字通りのステータス。
その人物の社会的地位、称号、
能力、スキルを見ることが出来る。
鍛えることでも能力、成長率は変動する。
親の成長率を子供が引き継ぐ事もある。
「攻撃力」
その人物が物、もしくは生物を攻撃するときの力。
ステータスには素手時の攻撃力しかないが、武器を持つとその分だけ加算される。
「防御力」
その人物の身体の頑強さ、耐久力、硬さ。
防御力引く攻撃力という単純な計算でダメージが計算される。※防御力が攻撃力より上の時、防御力が攻撃したときの攻撃力の1割分だけ削れる。
「スキル」
文字通りのスキル(能力)
剣術ならば剣の腕が上がり、
料理スキルなら料理をするときにより高品質で美味な物を作れる。またスキルのレベルを上げることにより、新しい技や技術を覚えたり出来る。
ただし、料理のレシピを覚えたりはしない。
魔法もスキルに該当する。
普通のスキルのレベルは10までが上限。しかし固有スキルは20、レアスキルは30、ユニークスキルは50になりオリジナルスキルにはレベルが無い。
レベルが上限まで到達すると進化または派生する。ただし、進化しないスキルもある。
スキル持ちの親が持っていたスキルを子供が遺伝して引き継ぐ事もある。ただし、スキルレベルは1からとなる。
「称号」
只人が成し遂げられないような偉業、悪行などを成し遂げることにより、世界から与えられる。ステータスボーナスや特定のモンスター、特定の状況で戦う時に自身のステータスが強くなったりもする。その他にも称号によって様々な効果がある。
「魔力」
万能エネルギー
体内、体外に存在する魔力を使うことにより魔法を使える。
体内の魔力は睡眠や休憩すると時間で回復する。
レベルアップしたら一瞬で全快する。
空気中の魔力が1箇所に留まると魔物が生まれる。魔力にも淀んだものと綺麗な物があり、淀んだ魔力なら魔物が産まれ、綺麗で純粋な魔力では精霊が産まれる。
魔力は魔物が多く居ると淀む。
逆に、魔物が少ない森は魔力が森によって濾過され、純粋になる。
「ダンジョン」
世界の淀んだ魔力を集め、濾過して純粋にしてから排出する。世界の濾過装置、世界樹を伝わり外に放出される。最深部には純粋な魔力が集まり、千年に一人の悪魔が産まれる。
世界の西南に存在する。悪魔の生息地
「塔」
信仰などにより世界中の光属性の魔力を集める。
それによって千年に一人の天使が産まれる。
集めた光属性の魔力はその時に世界中に降り注ぎ、魔物を殺して純粋な魔力に変える。
世界の東北に存在する。天使の生息地
「魔の森」
この世界の西に存在する、世界最大の淀んだ森。
そして、魔物や魔獣が蔓延る危険地帯。
森自体が淀んでしまったため、魔力は濾過されない。
「妖精の森」
エルフと妖精が迷いの魔法を掛けているため、集落に許可無く近づくことは出来ない。世界の東に存在する。
「世界樹」
世界最大の木。エルフと妖精が信仰している。
世界樹の葉は全てを治し、その枝は強力な杖や魔道具になる。妖精の森に存在する。
世界中の魔力が偏らないように調整している。世界の調整装置。ダンジョンの最奥部と根で繋がっている。
「始まりの火山」
世界の中心に存在し、今も尚活動している活火山。火山の噴火は千年に一度する。鉱石が大量に取れるのでこの付近にドワーフ達が住んでいる。
火山の周囲には湖が囲っている。
「人間の生息地」
始まり火山から少し西の辺りに3つの国がある。
「世界」
この世界には特定の名前は無い。
そもそも惑星が丸いという事実すら分かっていない。その為、地名、国名はあっても、世界には名前が無い。
「適性」
スキル、ステータスには適性がある。
その為、種族としては苦手な筈の魔法を使える獣人が居たり、人間なのに産まれた時からステータスが高い者もいる。だが、人間はスキル習得にボーナスがある為、 適性が低くても覚えることは出来る。




