第932回 せまるバッタ怪人
2月19日
しろいかびに、ミドリのふせん。
ふせんとは。
ここはじゅうようですよであるとか。
ここはあとで、よみたいであるとか。
そういうところにはっておく。
ようがすんだらパペッとはがす。
そういうベンリな発明です。
しってます。
このまえ忍者がつかってました。
なるほど忍者かそうであろう。
そういうベンリであるものは。
キット日本人の発明であろう。
しろいかびに、ミドリのふせん。
みたところ。
なんのヘンテツもないかびだきど。
ここがじゅうようですよであるとか。
ここがあとで、よみたいであるとか。
そういういみのあるものだろうか。
このかびは。
そういうひみつのあるものだろうか。
ぼくにはそうはおもえぬが。
なぜゆえふせんがはってあるのか。
しろいかびに、ミドリのふせん。
なぜゆえはってあるディスか。
こういうむだは、ぼくはきらい。
このまえかりた忍者の本なぞ。
ふせんだらけでトテモよめない。
トテモよめた、もんじゃねい。
やりすぎだ。
こんなむだは、はがしちしまえ。
とっちまえよとてをのばします。
しろいかびに、ミドリのふせん。
はがしちやろうとてをのばし。
バッタじゃん。
しろいかびに、ミドリのバッタ。
おいバッタ。
なんでそんなところにとまっちおるか。
バッタのきせつはまなつであるぞ。
いまのきせつはまふゆであるぞ。
180°ちがいます。
あれだ、改造さりたんだ。
わりい組織につかまっち。
改造しゅじゅつをさりたんだ。
キットわりいことしたり。
とったりしたり、しゃがるんだ。
しろいかびに、ミドリのバッタ。
改造しゅじゅつのわるバッタ。
よりにもよって、ヘヤのまいに。
ぼくのヘヤの、めのまいに。
どうにかせねばなるめいが。
どうにもならぬし、まあ、しらない。
バッタとかきもいし。
しらない。




