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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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偽りのジャコギート

作者:
光の子と呼ばれた娘がいた。
凝り目の聖者と呼ばれた娘がいた。
二人の出会いは、光の子と呼ばれた娘を救ったけれども、それは世界の救いではなかった。
プロローグ
プロローグ
2012/11/20 20:00
13歳、神殿にて
1.夢
2012/11/21 20:00
2.朝の儀式
2012/11/22 20:00
3.来客
2012/11/23 20:00
4.出会い
2012/11/24 20:00
5.凝り目
2012/11/25 20:00
7.その理由を
2012/11/27 20:00
8.神殿と聖者
2012/11/28 20:00
17歳、神殿にて
1.面会者
2012/11/29 20:00
2.隣国の皇子
2012/11/30 20:00
4.巡礼へ
2012/12/02 20:00
17歳、隣国への旅路
1.馬車の旅
2012/12/03 20:00
2.光の祝福
2012/12/04 20:00
3.襲撃者
2012/12/05 20:00
5.旅路の果て
2012/12/07 20:00
17歳、隣国にて
1.闇に沈む町
2012/12/08 20:00
3.光と闇
2012/12/10 20:00
4.襲撃
2012/12/11 20:00
6.立場
2012/12/13 20:00
7.皇太子
2012/12/14 20:00
9.謁見
2012/12/16 20:00
18歳、第2神殿にて
2.灯る光
2012/12/18 20:00
4.ひとりになるために
2012/12/20 20:00
5.覚悟
2012/12/21 20:00
18歳、地上のどこかで
1.再会
2012/12/22 20:00
2.祝杯
2012/12/23 20:00
4.彼の本質
2012/12/25 20:00
5.その名を
2012/12/26 20:00
7.夜明け前
2012/12/28 20:00
8.光の仕業
2012/12/29 20:00
10.相対論
2012/12/31 20:00
11.途上で
2013/01/01 20:00
12.私の刃
2013/01/02 20:00
13.均衡
2013/01/03 20:00
18歳、光と闇
3.決断
2013/01/06 20:00
6.決意
2013/01/09 20:00
エピローグ
エピローグ
2013/01/10 20:00
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