新しい仲間 否 弟子?
帝王に絡まれたあととりあえず世界各地をまわろうと思っている分けだか あの一件以来面倒なやつがついてくる
魔法使いのガキだ
こちらに危害をくえないので放置しているが尾行が下手くそで見ていてイライラする
「なんか用か? 魔法使い」
「相談がある」
「なんだ?言ってみろ」
「弟子にしてほしい」
「構わないが自己学習だぞ それと王都はいいのか?」
「かまわない 強くなれれば」
「そうか」
「断られるかと」
「別に俺は旅を邪魔しなければ 何だってかまわない」
それに仲間を作ればまたあいつが壊しにくるかもしれないしな
「どこに向かってる?」
「東だ」
「…そう」
ずっと家にこもってたんだ俺が知ってる国も村もあるかどうか
それに冒険も悪くない いい気分転換になる40年かけてゆっくりまわるかな
「自己学習ってどうすればいい」
「そうだな俺は基本的に魔法は使わないからな」
「それは困る 私は40歳をすぎるまでに最強になりたい」
「何もなくてだいたい20年に一回は使う」
「寿命で死ぬ」
「おまえ 不老じゃないのか?」
「当たり前 不老は禁忌 昔の王妃が友が年をとらないのに嫉妬して伝承が跡絶えた」
「教えてやろうか?」
「いいのっ?」
急にこどもっぽくなったな というか見た目=実年齢か
俺が現役の時代にはそういう奴は少なかったな
「ただし 25になってからな」
「あと15年… わかった」
話をしながら歩いていると街が見えてきた
人口は3000人ってところか 緑が印象に残る良いところだ
「今日はあそこで宿をとろう」
「はい…」
「…師匠 お金を持ち合わせていません」
「俺が払ってやる」
そんな会話をしながら街に入り 宿をとった
1人一部屋とることができなく 二人部屋になってしまった
ご飯を食べて風呂に入り弟子に魔力の効率の良い循環を教えて
床に入った
翌朝
「朝か」
午前6時に目を覚まし 顔を洗い 弟子を起こしてやる
「眠いです ほっといてください」
無理やり起こす いや 魔法の授業だ 何をしたかは言わないでおく
「生きてるって素晴らしいことです 」
弟子が何かを悟ったようだ 授業のかいがあったな
さてこの街には4日ぐらい滞在するかな




