表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

12/16

トウメインと透明人間

私は東明あずまあきら


私は公園に行った。


こんにちは。

こんにちは。


私たちは透明になることにした。


ええ、いいですよ。

彼女はあっさり承諾した。

では、これを飲んでください。

はい。

ごくり。

そして、彼女は消えた。

私は彼女を探した。彼女は公園に居なかった。

透明になったのだ。


一人だと寂しいから、一緒に来てくれる人がいれば嬉しいかな。

確かに一人はつまらないなぁ。

あなた、名前は?


****


私は公園にいた。


旅行かぁ、きっとこの公園よりも広いんだろうなあ。

へぇへぇ、どうもすみませんねぇ、こんな気持ちの悪いじいさんで。

いえ、気持ち悪くなんてありませんよ。素敵です。

それはそれは、ありがとうございます。


しかし、私はあなたに何も与えることはできないでしょう。

私はあなたに何をすればいいのでしょうか? 私はあなたに恋をしています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ