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【第1章完結】落ちこぼれ騎士の「花嫁騎士団《ブライド・ナイツ》」  作者: 茶毛
1章:「熾火の魔神と五人の花嫁」

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1章:「主要登場人物紹介等」


 ・主人公

 

 『レオン』

 ――本作の主人公で、本名『レオハルト・フォン・リヒトホーフェン』。十五歳の少年で、三つ編みにした金髪と紫色の瞳を持つ。少女にしか見えない顔立ちがコンプレックスの小柄な学生騎士。エレオス教会騎士学校三年生。

 好きな食べ物は『歯応えのあるもの』で、苦手な食べ物は『歯触りが悪いもの』。


 

 ・神殿にいた五人の少女たち

 

 『ルナ』

 ――本名『ルナテイシア』。ハーフアップにした長い黒髪と黒目の冷静な少女。身の丈を超すほどの大太刀を振るう剣士。自称『レオンの未来の伴侶』。

 好きな食べ物は『魚料理』で、苦手な食べ物は『脂っこいもの』。


 『ノエル』

 ――空色の瞳と膝まで届く白金プラチナブロンドの長い髪を持つ明るい少女。自身の魔力を光剣に変えて戦う剣士。自称『レオンの未来のお嫁さん』。

 好きな食べ物は『肉』で、苦手な食べ物は『野菜』。


 『シルフ』

 ――本名『シルフィード』。二つ結びにしたピンクブロンドの髪と両目を包帯で隠した神秘的な少女。様々な魔法を駆使してレオンたちをサポートする。自称『レオンの正妻』。

 好きな食べ物は『果物』で、苦手な食べ物は『虫』。


 『ヒルダ』

 ――本名『ヒルデガルダ』。炎のようにうねる真紅の髪と瞳を持つ妖艶な少女。『糸』を使用して戦う高圧的な魔法使い。紅茶を嗜む。自称『レオンの相棒』。

 好きな食べ物は『レオン』で、苦手な食べ物は『腐ったもの』。


 『クロラ』

 ――青みがかった癖毛の黒髪に灰色の瞳を持つミステリアスな少女。歯車や滑車が組み込まれた『複合弓』を使用して戦う弓兵。自称『レオンの下僕』。

 好きな食べ物は『新鮮なものか、あったかいもの』で、苦手な食べ物は『保存食』。

 


 ・騎士学校関係者


 『エリザ』

 ――本名『エリザベート・バルクホルン』。十六歳。翡翠色の瞳を持ち、燻んだ金髪をポニーテールにした勝気な少女。スレンダーで背が高い。エレオス教会騎士学校三年生で、レオンの同期。

 好きな食べ物は『肉(特にジビエ料理)』で、苦手な食べ物は『海産物』。


 『イングリッド・ルーデル』

 ――十八歳。通称『心眼のイングリッド』。後頭部でまとめ上げた鳶色の髪と同じ色の瞳を持つ少女で、レオンと似たような体格ながらそれよりも遥かに巨大な“大剣(クレイモア)“を軽々と振るう。『エレオス教導騎士団』の副団長を務める、五年生ながら騎士学校でも最高峰の剣士。

 好きな食べ物は『祖国伝統の焼き菓子』で、苦手な食べ物は『辛いもの』。

 

 『コンラッド・フォン・ベルケ』

 ――エレオス教会騎士学校の校長を務める、燃え上がるような赤い髪と目を持つ豪快な男性。六十代。漲る覇気と威圧感溢れる人物だが、女好きで今尚プレイボーイを気取った『英雄』と称される男。独身。

 好きな食べ物は『激辛料理』で、嫌いな食べ物は『食べる時に“マナー“が必要な料理』。



 +



 ・地名、用語など


 『エレオス教会騎士学校』

 ――通称『騎士学校』、『白亜の塔』。レオンやエリザ、イングリッドたちが通う学校で、『聖都コンスタンティア』に存在する。『同盟』各国から騎士になるために貴族、平民問わず入学する場所であり、大陸一の教育機関であるとされている。大まかに一〜四年生の基礎教育課程、五〜六年生の実地訓練課程に分けられる。

 また、学年ごとに色分けされており、レオンやエリザは“水の学年“として“青の飾緒“を飾り、五年生であるイングリッドは“月の学年“として“銀の飾緒“を飾る。


 『小騎士団(スモール・オーダー)

 ――騎士学校に在学する学生によって設立、運営される学生騎士団の総称。実地訓練課程である五年生以上の学生のみが設立出来る、実質的な騎士学校の『卒業試験』である。任務の受注や達成後の金銭の交渉、人材の育成、傭兵の雇用等、戦闘“以外“の経験を通じ、より実践的な教育が出来ることを目指して発足された制度である。学生たちはこの運営を通して、実際に騎士となった時に即戦力として働けるように日々精進して行くことになる。


 『騎士』

 ――領主や貴族に仕え、民を守る者たちの総称。元々は“馬に跨る者“を意味する言葉であったが、長い時間をかけて“主君に使える者“という意味が定着し、基本的には“兵士“と同じ意味で使用される。騎士団と軍の違いは、基本的には領主や貴族に仕えるか、国に仕えるかの違いだけである。


 『エレオス教』

 ――同盟国を超えてアエテルナ大陸で信仰されている宗教、かつ神話である。かつて『聖竜エレオス』は人々に力を貸し、共に『闇』を打ち払ったが、その時の消耗が原因で眠りについた。それを嘆き悲しんだ人々が『聖竜エレオス』に力を返し、再び目を覚ますよう祈り始めた事が起源とされる。そこからアエテルナの歴史が始まったとされ、一年というのは『聖竜エレオスが(H.)眠りについてから(E.)』という年号になった。

 

 『聖都コンスタンティア』

 ――『エレオス同盟』の一つで、『アエテルナ大陸』のほぼ中心に位置する、『エレオス教』の総本山である。象徴的な建物である、騎士学校とは別に新しく建てられた『もう一つの白亜の塔』の頂上には、いまだ眠ったままの『聖竜エレオス』が存在するとされる。


 『グレーネラント諸侯』

 ――『エレオス同盟』。コンスタンティア東部に位置する、広大な草原や肥沃な大地に恵まれた国で、レオンやエリザの出身地である。特定の君主を持たず、様々な領主が協力し合って成り立っており、草原全体を旅する遊牧民との関わりも深く、彼らとの混血も多い。

 主要な産業は農業や畜産で、特産品は『ビール』。


 『イースクリフ』

 ――レオンの故郷。グレーネラント最東端に位置する、広大な『イースクリフ大平原』と呼ばれる草原に囲まれた土地である。『リヒトホーフェン家』が代々統治していたが、ベルクトの侵攻により壊滅し、未だ解放されずに放置されている。


 『ベルクト』

 ――数年前、突如『ヒメル・グラウ山脈』を乗り越えてイースクリフへ侵攻した北の大国である。嶮しい山脈を隔てた場所にある為、現在の動向は不明である。


 『ソルン』

 ――近年統一されたというグレーネラント諸侯から遥か南、大河を超えた先にある砂漠の国。資源が乏しい。


 

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