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俺の部屋が異世界と繋がってしまった:毎日『エルフ』や『巫女』や『バイト先のギャル』が話かけてくる俺は平穏を望む(全年齢版)

作者:悠微
最新エピソード掲載日:2026/04/19
勝手に家に侵入する薄着クノイチ。全裸の女の子に変身する狼。やたら絡んでくるギャル達。マジで殺しにかかってくる殺人鬼。病院でお世話になるめちゃエロいナース。バイト先の美人な先輩。俺だけが見える幽霊。変態痴女コスプレイヤー。声優を目指す同級生。影でいつも何かと戦っている女性。異世界転生してくる勇者。茶の間で始まるプレデターとの優雅な時間。初めから高感度マックスの魔女。美青年ヴァンパイヤ。

「(青ざめ)え、エッチなことされるのかと思いました...」「ねぇあなたって人?」「おねぇさんといいことしない?」「イツハ面白いー!」「やぁ、血を吸っていいかい?」ある日突然、女の子や美青年にやたら話かけられるようになった。果ては異世界痴女やヘンテコ系コスプレイヤー、とどめで幽霊や猫にまで絡まれる始末。ついには殺人鬼までっ、、、自分がただ中二病患者なだけだと思っていた。最初は俺の頭が妄想を超えておかしくなったのだと。

「違う」

だが、それが現実になった時に人は後悔するのである。エロも彼女も、妄想だからこそ良かったのである。それが本当に具現化した時、心のそこから喜べるかといったら、そうではないのである。

間違っているのはこの世界かあるいは俺か。だれか、どうか、何とかしてくれることをいのる。

「俺の平穏な日常を返せーーーー!!」

目覚ましがなる、きょうもいつもと変わらない毎日。そしてスーパーへ買い物へ行き

とくばいの肉と野菜そのたもろもろを買って俺は帰路につく

bgmはイヤホンから流れるトランジェクタ

だから俺はその日

角からまがってくる人物に気づけなかったんだ

「あ、すんません」

結果的にはただぶつかっただけ

でも俺にはこれが、なにか重要なポイントだったのではないかと疑ってやまない。

そう、俺は、これがすべての原因なのではないかと今でも思っている。
1のクノイチ
2026/04/19 08:55
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