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第8話 桃戦(プフィリアシュラハト)

第8話 桃戦(プフィリアシュラハト)


「行くぞ!」

上藤が仕掛ける。

スバッ!

すぐさま桃也が剣を振る!

ビュン!

上藤が切られる前に消える。

ドン!

次の瞬間、桃也は上藤に蹴られ数m飛んだ。

桃也はゆっくりと立ち上がる。

「流石は上藤さん、素早い攻撃ですね。

受け身を取るのがギリギリでした。」

上藤の攻撃に驚く一行。

「鳴門、茉耶、鷹斗、遠慮なく戦い、

奴を倒す。」

「はい!」

鳴門が桃也の首と口を水で捕える。

「ゴボッ…!何ぃ!」

桃也が水により苦しむ。抵抗し、鳴門を

切ろうとする。

「ソウルスキル解放!エクソム!」

鷹斗が桃剣に触れる。その瞬間、

桃也のソウルスキル"プフィリア

シュヴェーアト"は解除され、ただの剣に

なった。

「我が桃剣が無効化されただと!?」

水の中でもがきながら悔しがる桃也。

「皆んな!離れて下さい!」

茉耶が鷹斗、鳴門、上藤に言う。

「喰らいなさい!爆焔弾!(ラーヴァナ)」

人よりデカい火の弾を桃也に向けて撃つ。

「や、やめろ〜!」

爆焔弾(ラーヴァナ)が桃也を燃やした。

「スッゲー!こりゃ、俺が蒸発しちまう。」

鳴門が感心する。

「板谷、惜しい人だ。もしかしたら、

幹部候補になれたかも分からないのにな。」

物陰から始終を覗く者がいる。しかし、

上藤は放っておいた。いや、気づいて

いなかった。その正体についてはまた今度。


第8話 完

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