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なうろーでぃんぐ
「んーぁあ…さて合流地点に向かいますか」
「ようサイカ、お前で3番目だな」
「サイカさん兄貴の分ありがとうございます」
「アージとハナちゃんが先に来てたのか。ハナちゃん、お礼は颯兄さんにな」
「あら私達は後ろの方ね」
「さっちゃん待っててくれても良いじゃないか」
「紅葉さんとミオか」
「紅葉さんちわっす」
「先輩こんにちは」
「悪い、みんな。遅くなった」
「案の定と言った所かアージ?」
「サイカ、ノーコメントで」
「それでは予定通りに行動方針の確認しましょうか」
「順番は到着順が楽だからオレから…予定通りタンクだが武器を片手剣から片手斧に盾は小盾から大盾に変更」
「私は生産職に変更、鍛冶と木工、ネタに石工もあるよ。一応自衛程度に投擲は持ってるけどね」
「俺はネタや不遇とかを中心に検証メインで動く。」
「私は採取系の斥候かしら」
「んー私は手数優先の魔法使いって所か?最後はルノ」
「俺は弓と双剣だな。後は一応調合も取ったから生産も」
「…マジでやりやがったよ」
「ん?なんか変なのかサイ?」
「武器を2種類持つのは全然問題ない。ただな…」
「兄貴…よりによって初心者お断りの癖が強い2つを選んだのよ」
「いやなんとなくダブリを避けただけなんだが」
「マナー違反承知で聞くぞルノ、残りの技能はなんだ?」
「鑑定に看破、発見、採取、補助魔法、筋力増強、精神統一」
「サイカ、判定」
「現状力技や至近距離射撃なら出来る。精神統一が技量向上なら1番良かったんだが…剣は短剣、弓は短弓を使うのなら技能は変更無しで大丈夫だな。後は推奨はしないが補助魔法の技能レベルを上げればスキルで補える」
「サイ、精神統一って命中率上げるんじゃないのか?」
「『技能取得のやりがちなミス』のページに書いてあったんだが…名前的にそう取れるが実際は集中がそれに当たる。後は物理なら明鏡止水、魔法なら瞑想も近い。後で確認すると良い」
「とりあえずは大丈夫そうね。」
「なんか私だけ置いてきぼりになってる気がするぞ、さっちゃん」
「今は分からなくても大丈夫さ。さてと…俺は取得技能の関係上街を探索するしかないがついて来る奴は居るか?」
「ふむ、デートと洒落込もうか」
「オレはルノに戦闘の基礎でも教えるか。紅葉さん、時間があるなら釣るのをお願いしたいんですが」
「ええ、大丈夫よ。ハナちゃんの生産用の材料も欲しいし」
「アツ、俺も調合用の素材が欲しいんだが」
「私は生産ギルドに登録して引き継ぎ品とかで生産活動かな。装備の充実は序盤の戦力アップに必要だし」
「各自フレンド登録を忘れずにしたら解散。ミオやり方は覚えてるな?」




