表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
全部社会が悪いんやっ! 〜ある救世主として召喚された男の話   作者: 平 一悟
人物紹介は470から475のあたりにあります。
1293/2644

幕間

「で、あいつらどこ行ったのよ」


 ミツキがミヤビ王女が前もって聞いていた母さんの別の離島の隠れ基地に飛んだ時に皆を見回して聞いた。


「さあ、別口で逃げたみたいだけど」


 セブが答える。


「まあ、死んでる事は無いでしょう」


 ミヤビ王女が笑った。


「それで、相手は潰したんですか? 」


 アオイがミツキに聞いてきた。


「いや、それがもう少しのとこで母さんがブチ切れて参加して来てぐちゃぐちゃになった」


 ミツキがため息ついた。


「あららら、潰してた方が先々楽だったのに」


 アオイがため息をついた。


「まあ、犠牲も凄かったからね」


 ミヤビ王女が島の津波の後を見た。


 ここも離れているのに、五メートル級の津波が来てた。


「まあ、日本の方は座敷童さんが慌ててたから、母さんが慌てて向かってかなり抑えたみたいだから、大丈夫じゃね? 」


 ミツキが笑った。


「まあ、旦那様は連絡は無くても、どこにいるかは分かるんで」


 ゼブがニッコリ笑った。


「じゃあ、回収に行かないとね」


 ミツキが答えた。


「とりあえず、ここを固めた方が良くないですか? 旦那様なら大丈夫でしょ」


 鈴さんが提案した。


「確かにね」


 ミヤビ王女が頷いた。


「籠城できるくらいにした方が良いですね」


 シャーロットも同意した。


「とりあえず、そうしましょう」


 アオイも頷いた。


「我らで物資とかも運ぼう」


 龍女さんが動き出した。


「私も物資を運ばせます」


 シャーロットも動いた。


「許嫁は本当に優秀だよね」


 (れい)が笑った。


「基本、旦那が何もしないもんね」


 ミツキも笑った。


「とりあえず、旦那のとこはお爺さんが応援に行くらしいから……」


 (れい)が言うと皆が固まった。


「そう言えば、祝融さん、見なかったよね」


「お祖母ちゃんに言われて、家に帰ってたからね」


 (れい)が苦笑した。


「やばいトリオがまた揃うんだ」


 燐女さんが笑ったんで、皆が苦笑した。

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ