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E/S  作者: みかんゼリー
第一部~epilogue
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smoker

金と酒と女ぁ!の巻。

放課後、俺は葛西先生に話をつけて屋上に呼び出した。

予定通りに来てくれたようだ。先生は頭を掻きながらそこに現れた。


「どうも、葛西先生。お忙しいとこを申し訳ありません。」


葛西先生から返事がない。勘付かれたか。

先生の眼球は紅く染まっていた。成る程、刀静さんの言ってたとおりだ。能力者は力を解放するとき眼球が紅くなる。fact社の皆は目を紅くしないように練習したらしい。俺は中途半端な存在だからか目は紅くならないけど。

先生が何かを言いかけたその時、上空から長髪の男が落ちてきた。彼は片手剣を召喚し、華麗に着地した。


「久しいな、葛西。私はお前に頼みたいことがあってきた。」


誰だ彼は。目が紅くなっていない。味方?いや、なんか見たことあるような気がする。


「へっ、お前が俺に何の用だよ。ナンパなら付き合うぜ?」


「私達に協力してくれないか?お前とお前のsomaがあると助かるんだ。」


「嫌だね。めんどくせぇ。俺は金と酒と女がありゃそれでいいんだよ。」


おい生徒はどうした。


「ならば仕方がない。力づくでわからせてやる。」


長髪の男がそう言うと、先生も何か小さいものを召喚した。

え?まじで?



タバコ…?

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