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「英雄様 私は剣神のザイアです よろしくお願いします」


「ああ 頼む」


俺達はこの国最強の剣士ザイアと共に魔物退治に出かけた 


目的はレベルアップ


ザイアが次々に魔物を倒していく


俺はイリスとイチャイチャ


アカリとアオイは読書


フィムはザイアが倒した魔物をアイテムボックスに収納していく


・・・





「え 英雄様 戦いにならないのでしょうか」


「んっ 魔物を倒すと経験値は6人に均等に入るんだよな」


「はい そうですが」


「なら 問題ないだろ 頑張ってくれ」


「えっ」


・・・



ザイアは1日中 俺達の前で魔物退治を


・・・






次の日は 槍神のケネスが その次の日は 弓神のレアムが その次の日は 斧神のデレクが その次の日は魔法神のキムルが


・・・


毎日 この国最強の5神の誰かが俺達の前で魔物と戦っている


・・・




「はぁ はぁ 英雄様 そろそろ 限界です」


ザイアが疲れ果て 魔物退治を切り上げようと言ってきた



フィムが魔法を 【天使の光】をザイアに使った


フィムが覚えた特殊魔法 天使の光 体力を全快することが出来る


「これで まだ 戦えるな 頑張ってくれ」


「えっ」っと戸惑うザイア


すると イリスが 特殊スキルを発動した 【王女の激励】 一定時間全ステータスを30%アップする


「頑張ってくださいね」っとにっこりと微笑む


「わ 分かりました」っと再び 魔物退治を


・・・








「そろそろ 限界です 体力は回復しても 傷やダメージが残りますので」


アオイが立ち上がり 特殊スキルを使った 【痛いの痛いの飛んで行け~】


ザイアの傷とダメージが 黒い光となり どこかへ飛んでいった


ザイアは困惑しながら呟く


「傷が ダメージがなくなったのか」


イリスが再び 【王女の激励】を


「傷もダメージも無くなったようです 頑張ってくださいね」


「あ ああ」っと再び 魔物退治を始めた


・・・







日が沈んで来たので 俺達は城に戻ることにした


王都に着くと人々は 英雄と仲間達を褒め称える


俺達は大人気だ


その理由は アカリ アカリの特殊スキル【俳優】で偉大な英雄の仲間を演じきっている


台詞 手振り 身振り 表情などで偉大な英雄の仲間を演じて


人々を魅了しているのだ









今日は アカリか


アカリ アオイ フィム イリスは話し合い


毎日 1人 生贄を出すことに決めたそうだ


部屋もみんな別々にして 4日の内1日だけ俺の相手を 残り3日は自由に過ごせるように


・・・




アカリは俺の恋人を演じてくれる


映画やドラマで見ていたアカリが俺の恋人に


俺が転生する条件として選んだ可愛い女性 俺の大好きな若手の女優


「あつし 大好きよ」


アカリは俺に抱きつき


キスを


潤んだ瞳で 微笑


俺の目を見つめながら


キスを


愛を囁きながら


本当の恋人のように


俺を愛してくれている・・・ように思える


俺とアカリは


何度も何度も


・・・


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