↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
セミ・ファイナル?:とってもくだらない系のショート・エッセイ  作者: 秋月心文


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
9/9

こういうのアリですか?

 子どもの頃住んでいた家では、ワラジムシが良く出現した。


 あまりにもたくさん出現するので、見つけてはペットボトルに隔離していったのだが、蓋を開けるたびに異臭がするのである。


 定期的に捨てれば済むことなんだろうけど、なぜかいっぱいになるまで捨てなかった。

 当時は分別収集とかしていなかったので、いっぱいになってからゴミの日に、ペットボトルごと捨てるつもりだったんだと思う。


 我が家では、やっかいものだったワラジムシ。

 別に危害を加えられた訳ではない。

 ただ、うちの家族が全員虫嫌いだっただけだ。


 近所の女の子は、ワラジムシが大好きだという。

 なんで? と聞くと、

 小さくてつぶらな瞳がかわいいのだとか。

 そういうものなのか?

 まぁ、好みは人それぞれだけど。


 そんな家を出て、大阪の社員寮に入った。

 そこではアリが良く出現していた。


 なによりビビったのが、

 試供品で銀行からもらったティッシュを使った時だ。


 1枚取り出し、鼻をかもうとして異変に気付いた。

 何かが動いていた。

 ティッシュに、1~2匹アリがついていたのだ。

 次の1枚を取り出す。今度は3~4匹。

 次の1枚。今度は2匹。

 ……。

 ティッシュの箱の中に、どんだけいるのよと思った。


 こういうのアリなのか?って思ったね。


 もしかして銀行からの軽いギャグだったのか?

 ご契約アリガトウございます的な……

 大阪だしな。アリ得るのかも?


 超怖かったので、そのティッシュは箱ごと捨てました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。