第15章:コマぎれの雑多な思い出(2) :ここでまた切って、仕事行ってきます。帰りは遅いっすよ。
・・・6年間、川崎小学校で同じクラスメートだった男子連中。
仲が良い人もいれば、
そうでない人も。
前章の「渡辺はるお」は論外だとしても、
『しげちゃんの小学生日記パート1』でもちらほら触れた、
「斎藤ともゆき君(= さいじ)」にも、
かなり悩まされた。
そんなに仲が悪かったわけじゃないけど・・・
なんか、苦手だったね。
低学年のころは、彼はちょっとした「ガキ大将」「いじめっ子」って風潮もあったしな・・・。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・さいじは、
小学生にしては、ちょっと「ヤーさん」「チンピラ」っぽいところがあった。
入学時の集合写真にも、
それは現れてる。
すんげーおっかねー、機嫌悪そうな、
本職顔負けの、
「ドスの効いたツラ」してたもんな(笑)。
一方のぼくは、
どことなく不安そうな顔してた。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
6年生のときの下校時にさいじが、
ぼくの「タマキン」をいきなり「ワッシ!」と右手でひっつかんで、ドドドドッと通学路を走り出したエピソードは、前作でも触れたけど、
性格がおとなしい児童や下級生に対して、
大人の不良みたいに「すごむ」ときもあった。
次章では、そういったエピソードとは別に、
ぼくが記憶している「2つの事件(?)」について記述しておこうか♪
(さいじ・・・読んでたら、ごめんな。)




