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動物の声が聞こえる
動物の声が聞こえる主人公が自分だけが持つ能力だり自分に何ができるか考え、行動に移していく様を描いた作品
「わぁ〜!!!
動物さんがいっぱいいるね!!!」
「本当だねぇ。
かわいいねぇ。」
「あっちで鳥さん達が歌ってるよ。
聴きにいこうよ。」
「はいはい。」
「パパ、抱っこしてー」
「わかったよ」
爽子は今年3歳になったばかりで
今日初めて両親に動物園に連れて来てもらったのだ。
何を見ても大興奮するのも無理ない。
そんな爽子を見て両親も嬉しいのだ。
「はい、鳥さんだよ。」
抱っこしていてくれたパパが見やすいように
肩車してくれた。
「わぁぁぁ!!!」
チュンチュンと鳥の鳴き声
しばらく聞いていると
他の声もきこえてくるような気がする。
ピピ、チュンチュン
唄を歌いましょう
この晴れた日に
素敵な1日に、、、
ピピ、チュンチュン
と、鳥さんが歌ってる?
「ままぁ、鳥さん歌ってるね?!」
「そうね!」
人とは違う。自分にしかないものに気づいたらあなたならどうしますか?




