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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

盲いた王子と悪役令嬢

作者:早乙女 純
「クリスティーヌ! お前のようなふしだらな女に私の隣は、相応しくない!!」
 第二王子ダニエルの声がホールに響き渡った。彼の隣には、何かに怯えるような表情をした令嬢がいた。
 私が突然の事態に困惑していると、あれよあれよと社交場から私は追い出された。その後、私ことクリスティーヌは社交会での悪評と王子との婚約破棄のダブルパンチにより、都から追い出されるように辺境の年老いた男爵の後妻として嫁がされることになった。そして、彼女は早急に荷物をまとめて男爵の馬車に乗り辺境に向かうことになる。しかし、男爵の馬車には、なぜか第一王子アルーベルがいた?! この出会いにより彼女の人生は大きく変わることになる。
 この物語は、産業革命が起きたばかりの封建制度末期ヨーロッパ風の世界に転生した27歳 OL 狩野 湊(かのう みなと)が、社会の流れに呑まれそうになりながらも、幸せを手に入れるお話である。

*アルファポリス様、カクヨム様にて同時掲載中
レガリア王都編
前世から今世
2020/10/06 21:13
伯爵令嬢としての日々
2020/10/06 21:17
忙しい日々
2020/10/06 21:18
王子方との対面
2020/10/06 21:20
婚約破棄
2020/10/06 21:20
その後
2020/10/06 21:21
辺境までの旅路
2020/10/08 18:28
これからのこと
2020/10/09 19:11
アルべール様との昼食
2020/10/09 21:04
ヴァーデル領編
村長宅にて
2020/10/13 19:00
森の主
2020/10/14 17:28
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