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楽曲自慢



 2019 5 13


 ちなみにこれ書いてる現在の進捗は前回とさほど変わってない。すでにプロジェクトの続行すら億劫になってる。もう、今の完成度で体験版として投稿して、それでお茶を濁そうかとさえ考えてる。作品を最後まで作りきらず、結婚とかを機に失踪する同人作家の常套手段である。自分らしいといえばらしいのだが。


 とにもかくにも腐ってばかりでは仕方がない。なんとかモチベーションを上げるためにも俺的ゲーム論でもぶってみたいと思う。主観に過ぎませんけどネ……


 またも自慢になってしまって恐縮だが、音楽を聴くセンスは我ながらいいと思う。幸い現在はプロと言って差し支えない人たちが(プロかもしれないが)商業目的でなければ無料で楽曲を提供してくれてるので実に贅沢なミュージックライフを満喫できる。これのおかげで沢山の人がゲーム制作という夢が叶えられるし、煩雑な作業も快適に進められる。まあ、ちょっと重めの作業のときはさすがに怖いのでオーディオアプリは開けませんけどね。


 それでも楽曲提供者様には感謝である。せっかく作った音楽をタダで配布してもらっていいんだろうか? どうやって生活してるのかな? と、ちょっと不安になってしまう。

 などと感謝しておきながら、自分はその大恩をアダで返すようなクソ野郎だったりするので申し訳なくて仕方がない。


 だってその素晴らしい楽曲使わせてもらって、作ってるのがバカゲーばっかなんだもん。しかも今作ってるのはよりにもよってエロゲである。作曲者様は不愉快に思われやしないだろうか? と、不安にもそれなりになったりするんである。でも、好きなんだからしょうがない。


 バトル調の曲はノリノリで血湧き肉踊り、哀愁系の曲は涙さえ出そうになる。自分のゲームのテストプレイでもつい、聴き入っちゃうくらいだ。これらの楽曲の実力をフルに引き出せるようなストーリーを書けないのがなんとも歯がゆい。

 でも、自分では無理だったとしても、他の人ならできるかもしれない。


 例えばフリゲープレイしてて、自分的にヒットな曲があればクレジットを確認、すぐさま次回ネカフェでそのサイトを探して曲を落とす、なんてことは誰しもやってると思う。ネカフェはまあ別として……


 フリゲーにはそういうメリットもあると思う。自分のバカゲーをフリゲー制作者の誰かがプレイして、「まあ、ゲームはありがちだよね。でも、曲は良かったな。今度この曲、俺も使ってみよっかな」とか思ってもらえればしめたもの。もしかするとプロのメーカーさんも業務の一環としてフリゲーをチェックしてる、なんて可能性は大いにある。

 そこでプロの目に止まり、楽曲提供者様にオファーしていただければ制作冥利に尽きるというものである。まあ、そんなことは早々ありはしないってのは分かってるんだけどね。


 提供者様はこんな底辺バカゲー制作者の存在など知りもすまいが、一応この場を借りて謝罪しておこう。

 せっかくの楽曲をバカゲー、エロゲーに使ってごめんなさい。でも、自分はあなたの曲が大好きなんです!


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